食をハッピーに♡

こんにちは!智子です。

前回のブログでは、家事が楽しめるようになったことを
シェアさせていただきました。

今回は、料理について、具体的にお話ししますね。

さて、みなさんはお料理されてますか?

我が家では、夫婦でキッチンに立っているのですが、
夫の料理への向かい方、調理法、楽しみ方に、
「なるほど!」と、うなってしまうことがあります。

たとえば、私は、今まで、調理時間を短縮するために
調理手順をスキップすることが多かったのですが、

スキップしたところで、完成した料理の満足度が上がったり、
時間が削減できているわけではなかったなぁ。と気がつきました。

これからご紹介する内容を、当たり前と思われる方も、
ハードルが高いと思われる方もいらっしゃるでしょう。

実践的な内容を、いくつかをご紹介しますので、
どなたかのご参考になればうれしいです。

〜 料理編 〜

1, 調理前に、心を落ち着かせてリラックスする

〈方法〉
どのような方法でも良いですが、包丁を構える前、
軽く目を閉じ、心の中で静かに感謝を伝えてから、調理を始めます。
今は、毎日やっていますが、とてもリラックスして、調理への集中が高まります。

〈今までの私〉
自分の中のスイッチを、「調理モード」に切り替えずに
調理を始めると、思考のぐちゃぐちゃが、そのまま料理や調理環境に出ます。
効率が落ちるので、調理中に疲れてしまい、調理後にはぐったりすることも。

2, ひとつの料理に、きちんと向き合う

〈方法〉
ひとつの料理に向かい始めたら、
素材を「おいしい料理」に仕上げるまで、子どもを見守るように観察する。

加熱などで時間がかかる場合、つぎの料理の準備に入るよりも、
調理台、まな板、シンクを美しくに整えることを優先させる。

ポイント:張り詰めて、完璧主義的に行うのではなく、
調理中は、リラックスしていることが何より大切ですよ^^

〈今までの私〉
いくつかの料理を、同時進行でこなす感じでした。
追われながら、次々に作るので、ひとつの料理に向き合う感覚は、
ほとんどありません。

ひとつの料理の出来映えより、全体を仕上げることを優先して、
もうちょっと炒めた方が美味しいだろうなと思っても、
時間がないからと、次の行程に進んだりしていました。

調理スペースを、気持ちよい環境に保つことをおろそかにすると、
シンクに洗い物がたまったり、思考がガチャガチャしたり、
イライラすることもありました。

3, どんな味付けにするかは食材に聞く

〈方法〉
1)  使う素材を決める。

2)  どう調理するか(焼く・煮る・蒸す・炒める等)を決める。
この段階では、味付けを決めない。

3)  加熱料理は、火が通った時点で、素材を味見するなどして
どんな味付けがよいか判断する。

4)  そして、味付けする。

すると、素材そのものが活かされた、びっくりするほど
美味しいオリジナル料理が完成することが多いのです。

難しそうに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
基本調味を、自然塩、醤油、味噌、みりん、酒、に絞って考えると、
シンプルながら、それだけの調味とは思えない仕上がりになります。
ぜひ、お試しくださいね。

ちなみに、「○○(料理名)を作る」と決めて、調理することもありますが、
調味料の量や、調味料の種類は、その都度違っています。

〈今までの私〉
過去のイメージ(調味の経験、食べた経験)の再現で
調味することが多かったです。

素材を問わず、その味にたどり着くことが完成形なので、
素材の持ち味は活かされず、「味付けで食べる料理」になります。

それが悪いわけではありませんが、素材ありきで調味する
すばらしさを知ると、少しもったいなさを感じます。

4, 常備菜は欠かさない

〈方法〉
冷蔵庫に常備しておきたい惣菜を、ひとつ以上決める。
それを、たっぷり作り、大きめのタッパーにストック。
なくなる前に作り、切らさないようにする。

いつも常備菜があると、安心感があります。

料理の材料の一部にしたり、
そのままおかずの一品にもなり、料理の幅が手軽に広げられます。

〈今までの私〉
いろいろな味覚を食卓に並べようと、毎日、複数品作っていましたが、
常備菜はあまり利用していませんでした。

今思えば、毎回の手間は、けっこう負担になっていました。

「それはそうだ」と、笑ってしまいますが、
常備菜を常備する余裕がなかった、ということですね。

さて、ご紹介した内容は、
現在、私が「できていること」ではありません。

夫の姿を見て気づき、「そう在ろう」としている段階で、
日々、楽しく学んでいるところです。

そんな夫へは、ぜひ、料理教室をやってほしいと伝えました。

彼が、毎日、楽しんでいる料理には、
「家族を大切にすること」や、料理の大切なエッセンスがたっぷりで
ステキな料理教室になるだろうなぁと、ワクワクするからです。

ちなみに、私個人として、「こんな料理教室してほしい!」
と思っているテーマは、以下です。

● いろいろ使える常備菜
● 沖縄野菜のシンプルレシピ
● 発酵食

お料理をこれから始めようと思われている方も、ベテランの方も、
ハッピーな食卓を一緒に作っていきませんか?

料理教室に関して、「こういうことが学んでみたい」など
ご要望がありましたら、お気軽にご連絡くださいね。

それでは、次回は、お掃除についての実践編をシェアしますね。

夫から生活の楽しみ方を教わる

こんにちは! 智子です。

今回は、生活の楽しみ方について
私が、日々、感動しながら学んでいることをシェアしますね。

みなさんは、家事をどのような心持ちでされていますか?

家事の中には、得意、不得意や、
好きなこと、苦手なことが、あるのではないでしょうか。

結婚するまでの私にとって、
家事は「しなければならないこと」であり、
時間に追われながら行うものでした。

ところが今、その“家事観”が、大きく変化しています。
時間に追われることもなく、気持ちよいからやっているのです。

なぜ、長年の生活習慣によってできた価値観が
短期間で変化したのでしょうか。

その理由は、家事の才能に秀でた師匠から、
楽しく学んでいるから。

師匠とは、夫のことです。

夫には、家事の才能があります。
家事の才能、というより、生活の質を上げる才能、
といった方が、しっくりくるかもしれません。

私に、家事の才能はありませんが、
彼のおかげで、家事=義務 ではなくなりました。

夫は、料理や掃除など、家事が楽しくて仕方ないそうです。
彼のつくる料理には、涙が出そうになることもあります。

人には素質があり、楽しんで楽に行えることや、
頑張っても、楽しみを見出すことができず、
なかなか上達しないと感じることもあるかと思います。

ちなみに、素質がある・ないは、
あるから良いとか、ないから悪いということではなく、
素質がないことに劣等意識を感じる必要もありません。

どのような人にも、なんらかの素質があります。

素質を磨いて生きていると、
自然と、その人も周りの人も輝くのではないかなと、
家事を楽しむ夫を見ていて思うのです。

よく、「本物を見なさい」とか、
「一流の人から学びなさい」と言われます。

本物、一流から学ぶことのパワフルさ。
それは、本質を伝え受けるところにあるのではないでしょうか。

さて、家事が得意でない人が、いきなり、
夫の家事を “ How to ” から取り入れようとすれば、

ハードルが高く感じたり、力んで三日坊主になったり、
「私には無理」と思ってやらないような気がします。
私なら、きっとそうなります(笑)

ですから、まず、その人のあり方から、本質を学ぶ。

How toの部分は、「なぜそうするのか」を理解したなら、
自由に、人それぞれで異なっていてよいのです。

さて、次のブログでは、生活を楽しむ方法について
具体的にお伝えしていきますね。

美しくパワフルに咲く

夏真っ盛りの沖縄を楽しんでいる智子です。

日に焼けて、うちなんちゅ(沖縄の人)らしく
なってきたという声によろこびを感じるこの頃。
紫外線に対するストレスが激減しているのもうれしい ^^

さて、朝のウォーキング中、
美しく迫力のあるドラゴンフルーツの花に出会えました。

咲いていたのは、ご近所の庭先。

家の主に撮影許可をいただいて写真を撮っていると、
吸い寄せられるように花を見に来られる男性が。

「こんなに素晴らしいドラゴンフルーツの花、
見たことないよ!こどもたちを連れて見に来てもいい?」と、男性。
地元の人も感激するのね!と、さらにうれしくなる私。
「残念だけど、この花はもうそろそろしぼみますよ。」と家の主。

夜に咲き始めて、翌朝には咲き終わる半日限りの花。
その短い間に、授粉するのだそうです。
蜂たちが、目一杯咲く大きな花に集まっていました。

花言葉は「永遠の星」、「燃える心」。

沖縄に移り住んで一ヶ月。
ここは、素晴らしい風景、出会い、Happyに満ちています。

自然と、ゆるゆる解放されていく、不思議な場所なのです。