薬物療法の限界

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

これまでも、色々な形で
当ブログにおいて、現代医学の問題点を書き連ねましたが、
今日は、それを整理してみます。

まず、その危険性を何となく判ってはいても、
なぜ薬物療法が持て囃されるのでしょう。

理由は二つあります。

最初の理由は、薬は、その効果が迅速で、
医師にとっても、患者さんにとっても簡単だからです。

ひかりあめでは、病に苦しむ人の背景を知り、
彼らの気付かない生活習慣の問題点を
探り出してアドバイスしますが、

それには、時間と忍耐、そして覚悟を必要とします。

しかし、生産性を重んじる風潮と、
僅かな努力で多くを得ようとするこの時代にとって、

処方箋一枚で処置の終わる薬物療法の方が、
どんなに簡単なことでしょうか。

実際、患者さんの大半も、
生活習慣、特に食習慣を変えたがりませんから、

錠剤を何粒か服用するだけで済む
薬物療法を選んでしまうのです。

もうひとつの理由は、
薬物療法には、良くも悪くも効果があるからです。

何でもかんでも、
インスタントな解決を求めるこの時代において、
そうした効果を得るためには、多くの人が費用を惜しみません。

科学を結集した製薬業界が、
時間と資本をつぎ込んで作り出した薬剤ですから、
効果もあるし、簡単に使えるのに、

それを利用することに
何の問題があるのかという考えが一般的なのです。

ですが、薬物療法には、
彼ら(薬物療法を好む医師や、それに頼る患者さんたち)
見ようとしない4つの限界があります。

一つ目は、薬のコストです。

医療保険のマジックに誤魔化され、
僕たちは薬剤の値段に無頓着ですが、

例えば、最近の高血圧の薬は、一剤あたり百円前後し、
それを一日数回服用せねばならず、
一生続けなくてはならない場合もあります。

単純計算で、患者さん一人あたり、
年間10万円近くが医療機関や製薬会社に流れるのです。

そんなに支払っていないと反論されるかもしれませんが、

例えば僕のように、医療機関を全く利用しない人間も、
高額な国民健康保険税を支払っていますから、

こうしたお金が、その辻褄を合わせるために
使われるだけのことです。

二つ目は、副作用の問題です。

全ての薬剤には、例外なく副作用があります。

重篤な副作用は問題視される場合もありますが、
多くの患者さんは、実際に味わっているにも関わらず、

副作用による慢性的な不調と折り合いを付け
日々を過ごしています。

しかし、そんな理不尽な折り合いが、
寿命を延ばすことは在り得ません。

三つ目の限界は、薬は治療をもたらすものでなく、
症状をコントロールするものだということに起因します。

生活習慣によって表出した結果が病や症状ですから、

大本となる部分を改善しなければ、
結果の出方が二転三転するだけで、原因は残り続けます。

つまり、薬物療法だけに頼るということは、
一生涯その薬を飲み続ける約束をしたことと、
何ら変わりはないのです。

そして最後の限界は、人間の持ち合わせている生態反応が、
薬剤に対して耐性を持ってしまうということです。

小宇宙である人体は、異物である薬剤に対して、
その薬効を学習し、色々な反応を示しますが、

そのため、同じだけ服用しているはずの薬に対して、
効果が感じられなくなることが、頻繁に起こるのです。

これに対して医師は、強い薬剤を処方することになり、
そうなれば、この悪循環は輪を広げ、
コストも、副作用も増大することになります。

こうした数々の問題が、
ネガティブな影響を及ぼすのは患者さんだけで、

医療機関も製薬会社も、この循環が回り続けることで、
利益が増え続けるのですから、
こんなに美味しい話しはありません。

彼らが暴利を貪れば、税収も見込めますから、
政府も嬉しい限りというオチまで付きます。

こうして彼らの懐は、
半病人が居続ける限り潤い続けるのです。

この循環が、さらに顕著なのが精神医療の世界です。

内科で処方される薬剤より圧倒的に高価で、
麻薬と大差の無い成分を含む薬を
合法的に処方することによって、

患者さんは、より強烈な副作用で
正しい判断さえできなくなり、

治療の見込みが立たず、
絶望的な状態に陥ることも少なくありません。

実際、精神医療の世界では、
患者さんの数が年々増え続けています。

もし仮に、治療がうまく行っているのなら、
患者さんは減るはずです。

つまりこの事実は、
治療がうまく行っていないコトを示す、
確固たる証拠でしかないのです。

誰一人として、
不健康になろうとして生活している人はいません。

逆に、健康に気を遣って生活している人々も
少なくないはずなのに、

慢性的な不調と決別できず、
その状態に甘んじているということは、
何かが間違っているのです。

自然則に沿った生き方を、もう一度見直しましょう。

ワクチンは要らない

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

インターネット上には、
ワクチンの危険性を訴えるコンテンツが山ほどあります。

本来、この技術は、
病気の謎を解明しようとして発見された
良心的研究の成果だったかもしれませんが、

現代では、そういった側面を隠れ蓑にした、
優生学者たちによる陰謀の道具となっていると
多くのサイト運営者たちは訴えています。

そんなバカなと思われる方は、
以下のキーワードを使って、
信頼できそうなサイトを訪ねてみて下さい。

・ワクチン
・優生学
・愚民化政策

ワクチンを信頼して来た人々は、
その衝撃的な内容を、
受け止めることすらできないでしょう。

プロパガンダの発信元のひとつである
政府が信頼できない以上、

こうした事実を受け容れるには
勇気も覚悟も必要でしょうから、

判断は、皆さん自身で行ってください。

僕は、自分の注射嫌いが転じて、
こうした情報を知るに至りました。

また、フラワーレメディを学ぶ中で、
世界規模の人口操作に関与していると思われる事件が、
地球全体を舞台に起こっていたことも知りました。

この療法の開発者であるエドワード・バッチは、
1886年に誕生していますが、

医学の世界において、丁度その頃、
ワクチン療法が確立しています。

そして、彼が医師としてデビューした頃、
第一次世界大戦という背景に便乗して、
スペイン風邪のパンデミックが起こりました。

全世界の人口が、たった17億人しかいなかった当時、
2500万人もの人間が命を落としたのです。

まるで、地球上を襲った一大事のように、
多くの文献では紹介されていますが、

全生命の母である地球が、
人類だけに対して、
そんな残酷なコトをするでしょうか。

何の裏付けもありませんし、
誰も言及していませんが、

僕は、このパンデミックの背景に、
ワクチンによる人口操作があったと確信しています。

実際、ポリオの予防接種を受けた人々を中心に、
エイズが蔓延したという歴史的事実もあります。

スペイン風邪にしろ、エイズにしろ、
それまで、何の兆も無かったのです。

あまりにも唐突に、多くの犠牲者が出ており、
そして犠牲になっているのは、一般大衆だけです。

どんなに悪質な病気が流行ろうが、

正しい食生活を送り、
適度な有酸素運動を行い、
綺麗な水を飲んでいれば、

感染するコトはありません。

正体の解らないワクチンを
摂取する必要など全く無いのです。

ワクチン療法は原子力発電と同じくらい、
人類にとって不要なテクノロジーであることは、
間違いありません。

精神医療と製薬業界

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

一昨日、アップされたばかりの
YouTubeの映像をご紹介します。

毒々しいタイトルが好きではありませんが、
コンテンツの内容は支持します。

自らの生活を建て直して自然治癒力を向上させ、
こうした世界と関わらないことが、
もっとも重要です。

そのための具体的な方法は、
こちらを参考にして下さい。

勝てるはずの戦…その13

先週末から、
新しい商品が店頭に加わりました。

ヨモギの葉とタンポポの根から作られた
植物由来の濃縮発酵酵母エキスです。

天然水で4倍希釈して使えるので、
その原液は小さなボトルですが、
50mlのスプレーボトル2本分を作るコトができます。

僕の場合、
原液をそのまま目薬として使い、
日々酷使している目のケアには、とても効果を感じています。

スプレーボトルも、もちろん作ったのですが、
これは、後日改めてお話しする
頑固な乾癬治療のためのモノでした。

一昨日の朝、沖縄の3月にしては大変冷え込み、
ウォーキングの途中で、久しぶりに喘息の兆候を感じました。

早々に切り上げて帰宅し、
仕方なくステロイド吸入剤を使おうとしたのですが、

ふと、酵母エキスのスプレーボトルが目に留まり、
思い付きで、そちらの液体を吸入してみたのです。

すると、あっと言う間に喘鳴が静まり
呼吸が楽になったのです。

これには驚きました。

気になる味も、ステロイド剤のような、
舌の麻痺する感覚は一切ありません。

酵母は、抗酸化力が強いため、
炎症を起している部位を中和させる力があります。

喘息発作時は、
気管支が狭まって呼吸困難になりますが、

この反応も一種の強烈な酸化であるため、
酵母エキスによる自然の抗酸化力で、
安全なケアができるというワケなのです。

素晴らしい!

勝てるはずの戦の最終話は、
僕にとっても身近な、この喘息です。

喘息も動物性食品と決別することで、
かなり症状が軽くなるという実験結果があります。

スウェーデンのリンチェピングにある大学病院で、
重症の気管支喘息患者を対象とした食事療法が行われ、
大変良い結果が出ています。

肉や魚以外に、卵や乳製品までを排除した、
完全なヴィーガン食を一年間続けたところ、

90%以上の患者で発作が起こり難くなり、
発作が起こっても軽くなったのです。

自ずと投薬量も減り、
殆どの患者が、50%から90%の減薬に成功し、

中には、全く不要になった人もいました。

僕の場合は、
カビと埃によるアレルギー性喘息ですが、

以前暮らしていた琉球古民家での5年間の生活は、
喘息患者の環境としは、非常に過酷でした。

畳の下はすぐに地面でしたので、
カビが発生し易く、

板張り天井の隙間から、
半世紀かけて溜まった埃が落ちて来ることから、
避けられなかったからです。

この5年間の前半は、
フラワーレメディと運動療法による治療を行い、
まずまずの成果は出ていましたが、

ベジタリアンに切り替えた後半の生活では、
顕著に発作の発症率が下がり、
発作が起こっても、軽くなったのを覚えています。

一昨年、画期的な工法で、
格安の店舗兼用住宅を新築してからは、
カビと埃から縁遠くなったおかげで、一層健康になりました。

衣食住の大切さを、
身をもって知るコトができたのです。

その後、発作すらも縁遠くなったおかげで、
緊急用のステロイド吸入剤を、
どこに置いたか忘れるほどまでに改善しましたが、

今年の冬の長雨のせいで、
天井裏にカビが大量発生し、
再び喉の奥に違和感を感じるようになりました。

新たに購入した大型の除湿機と、
大掛りなカビ掃除のお陰で、
住環境はすっかり改善し、

加えて、植物由来の酵母エキスが、
ステロイド吸入剤と決別させてくれ、

僕の健康は、さらに保障されたようです。

糖尿病、低血糖症、潰瘍、
腸の問題、関節炎、高血圧、貧血、
そして今日の喘息と多くの例を挙げ、

13日間に渡り、
「勝てるはずの戦」と題したお話しをいたしました。

参考文献は、
ページ内で紹介している数冊の名著ですが、
主たる引用は「エコロジカルダイエット」です。

興味のある方は、
是非お読み頂きたいのですが、

既に絶版のようですので、
こちらのブログを熟読されるコトをお勧めします。

今後も、これらの名著のポリシーを尊重しつつ、
真の健康情報を発信いたします。

勝てるはずの戦…その12

今日の話題は、貧血です。

この症状自体を重要視する人は、
あまり多くありませんが、

そのせいで疲れやすかったり、動悸がしたり、
顔色が悪かったり、爪が割れたりするなどの2次的症状を、
苦にする方は多いようです。

特に、妊娠中や授乳中、生理中の女性は、
意識して赤味肉やレバーを摂ったり、
鉄材のサプリメントを飲んだりしますが、

これらもまた、
食肉産業や酪農産業のプロパガンダに、
踊らされているということをご存知でしょうか?

これらの偏見から、
ベジタリアンは、十分な鉄分を摂取できず、
貧血になり易いと思い込んでいる人も多いものですが、

それは、栄養教育で行われてきて鉄分含有量の比較が、
カロリーあたりではなく、
重量あたりで行われてきたことに起因します。

これこそ、食肉産業や酪農産業が演出してきた、
栄養教材のカラクリなのです。

ちなみにこれを、
カロリーあたりで比較し直すと
凄い結果が出ます。

ホウレン草に含まれる鉄分は、
サーロインステーキの14倍にものぼるのです。

ボウル1杯のブロッコリーと、
同じ鉄分を摂取しようと思ったら、
冷蔵庫サイズのバターを食べなければなりません。

野菜や果物にも鉄分は含まれているものの、
それらは水分が多いために、
重量ベースで比較すると、不当に低い数字になるのです。

また、鉄分はそれだけでは体内に吸収され難く、
ビタミンCを一緒に摂ることで、それは助けられますが、

ご存知のとおり、
動物性食品や乳製品には、
ビタミンCは全く含まれません。

一方、生の野菜や果物はビタミンCの宝庫ですので、
ベジタリアンの方が、鉄分摂取に関しても断然有利なのです。

調査によると、
妊娠可能な女性の20%は、
鉄分が不足していると言われ、

その理由は毎月の生理で、
体外に鉄分が流れ出るためですが、

それに加えて、

女性は乳製品やスイーツが好きなことが多いため、
失われた鉄分を補給することも、
補給された鉄分を吸収することもできません。

また、
以前の投稿「ホルモン異常食」でお話ししたとおり、

動物性食品をはじめとする高脂肪食は、
現代人のホルモン状態をおかしくしています。

そのために、生理も重く、期間も長くなってしまい、
鉄分を失う条件は、一層深刻になるのです。

貧血気味の人々は、
慢性的な不調を日々体感されているはずですから、

この機会に食生活を改善し、
体調の好転を経験してはいかがでしょう。

→明日に続く

勝てるはずの戦…その11

動物性か植物性かに限らず、
食物に含まれる脂肪には、独特の性質があります。

それらの多い食事を摂ると、
食後に血液細胞がくっつき合い、かたまりになるのです。

正常な状態の血液細胞は、血液の中で互いに間隔を保ち、
それぞれが個の状態で、弾み合う形で存在します。

ところが、脂肪の多い食事を摂った1時間後には、
血中に吸収された脂肪によって、
接触した血液細胞同士が弾まずにくっつきはじめます。

このかたまりが作られるプロセスが進行すると、
血液はヘドロ化し、流れが遅くなってしまいます。

食後6時間には、ヘドロ化はピークを迎え、
血管によっては、血流の止まる場合もあります。

この後、時間の経過と供に、かたまりが砕け、
血液は再度流れはじめますが、

問題は、これに要する時間です。

多くの人は、一日に3回食事をしますが、
その度に脂肪の多い食事をすると、

正常な状態に戻る前に、
新たな脂肪が血中に吸収されてしまい、
ヘドロ化が修復されないままになってしまうのです。

さらに、脂肪の中でも動物性食品や乳製品に多い飽和脂肪は、
血液の流れを遮る、別の問題を起します。

血小板と呼ばれる、血をかたまらせる成分にそれらは作用し、
その集合体を血中に作るのです。

これが進むと、
小さな血管は完全に塞がれてしまうことになります。

このような、血液細胞や血小板が、
血管を詰まらせる問題は、

疲労や持久力の低下、仕事の能力低下などとなって現れ、
ついには心臓に負担をかけます。

これが、高血圧症のシナリオなのです。

動物性食品の摂取の多いアメリカでは、
医者を訪問する人の11人に1人が高血圧を訴え、
その9割が何等かの薬を処方されます。

僕の住む沖縄でも、
戦後、アメリカの食文化が色濃くなったため、
同じ状態に傾いてしまいました。

高血圧は、年配者にとってありふれた病気で、
加齢の代償と捉える人も少なくなく、
また、そう考える医師までいますが、

その実態は、
脂肪過多の食生活を長く続けたことによる代償であり、
加齢との関係はありません。

実際、これらの食事と縁遠い国の老人は、
80歳を過ぎても、ティーンエイジャーと同じ血圧です。

しかし、この事実を歓迎しない動物性食品や乳製品の業界は、
高血圧症を塩分のせいにしようとしました。

確かに塩分を摂りすぎれば、血中水分量が変わり、
血圧が上がるのは確かです。

しかし、濃厚な味覚で食欲をそそる脂肪分と異なり、
塩分の濃い食事をし続けることは事実上困難ですし、

高血圧のメカニズムも、
脂肪摂取による血管の梗塞とは、本質的に違います。

いずれにせよ高血圧は、
こうした循環器系の不調を訴える、身体からの警報です。

しかし、現代の医学は、
この警報装置を解除するために薬物を処方します。

今、この場所で火事が起こっているのに、
火災警報器をオフにして良いでしょうか?

もちろん、救命処置として必要かもしれませんが、

警報が気付かせようとしている食生活の問題に触れず、
薬物作用によって単純に血圧を下げ、
それによって警報を止めてしまう行為が正しいとは思えません。

また、食生活の改善無しに、
高血圧に対して薬物治療だけを行うことは、
憂慮される副作用を生むことは、もはや確実です。

高血圧は、加齢の如何に関わらず、
撲滅できる病気です。

プラントベースのホールフードなら、
それを可能にします。

→明日に続く

勝てるはずの戦…その10

関節炎に食べ物との因果関係は無いと
アメリカ関節炎財団は、かつて公式に発表しました。

もちろん、信用できる内容ではありません。

良い例ですので、
頭に入れておいて欲しいのですが、

こうした財団は、誰が組織しているかで、
その目的が解るものです。

通常これらは、著名な医師や科学者が代表を勤め、
一見公正そうな権威ある団体に見えますが、
その背景にあるスポンサーに注意を払わねばなりません。

例えば、このアメリカ関節炎財団のような場合は、

関節炎を引き起こすと懸念される食品を提供する企業が立ち上げ、
自分たちの製品の正当性を証明しようとするケースと

関節炎の新薬を開発することで、
多大な利益を得る製薬会社が立ち上げるケースが考えられます。

アメリカ関節炎財団の場合は、後者でした。

なぜかと言えば、
アメリカにおける関節炎が、あまりにもポピュラーだからです。

この国の老人の多くが、重症の関節炎に悩んでおり、
70歳以上の老人の、85%以上が患っているのです。

若くして発症している人も多く、
35歳になった国民の35%が、
はっきりと解る、膝の関節炎に罹っているという事実があります。

彼らは、関節が膨らんだり、曲がったりするので、
抗炎症薬を多量に必要とします。

ですから、新薬開発のための格好のマーケットを
彼らにとって都合の良い形で温存せねばなりません。

もし、生活習慣を改善して関節炎が減りでもしたら、
製薬業界は、大きな打撃を受けてしまうことになり、

そうしたコトを未然に防ぐため、
一見第三者的な財団を作り、人々の意識を操作するのです。

ですから、
こうした見解に疑問を抱いた公平な研究者たちは、

関節炎と食事との関連性について、
しっかりとした研究を行う決意をしました。

例えば、ウェイン州立大学医学部では、
6人の関節リューマチを患う人々に対して、
無脂肪の食事を摂取させる実験を行い、

驚くべき結果を得ています。

実験開始から7週間後に、
すべての被験者から症状が消えてしまったのです。

そしてその後、普段の食事を再開してもらったところ、
たった3日間で、関節炎を再発しました。

また、10年間以上の長期に渡って、
リューマチを患っている人に対し、
乳製品をすべて排除した生活をさせた実験もあり、

ここでは4ヵ月後に関節炎の症状が消えています。

しかし乳製品を再度摂取してみたところ、
その翌日、関節が腫れて固くなり痛みだしました。

これらの結果だけでも十分ですが、
それでも関節炎は、
関節の使い過ぎが原因だとするイメージが根強いモノです。

しかし、低脂肪かつ低コレステロールの食事を食べ、
タンパク質摂取もホドホドで、
加工食品やインスタント食品を知らない国々では、

激しい肉体労働をして来た老人でも、
一生関節炎とは無縁だと言います。

関節炎を患う人々は、
血中コレステロール値が高いコトが多いモノです。

血管内部に脂肪やコレステロールが溜まると、
関節に送られる酸素が不足して組織が炎症を起します。

これが関節炎のメカニズムです。

動物性食品は、脂肪とコレステロールが多く、
関節炎リスクを高める食生活であることは間違いありません。

食品業界が得意とする、低脂肪や無脂肪の加工食品は、
脂肪摂取こそ少なくなりますが、
それを補う程多くのコレステロールを含む可能性が高くなります。

総じて、ヘルシーな動物性食品など存在し得ないのです。

日本の若手ゴルフ選手が、
アメリカ遠征中に日本から栄養士を同行させ、

低脂肪高タンパクの食事を摂る、
ドキュメンタリー映像を見たことがあります。

健康には、最も気を遣っているという演出です。

食品業界からのコマーシャル出演の申し出を、
彼はきっと受け入れたいのでしょう。

世界には、ベジタリアンのアスリートたちも沢山おり、
動物性食品の弊害を十分に知っています。

彼らには、もちろん業界からのオファーは無いでしょう。

彼らは正しい食事と、
正しい生き方を選んだというだけのコトなのです。

→明後日に続く

勝てるはずの戦…その9

大阪万博の翌年の春、
僕は虫垂炎になりました。

小学校を、もうすぐ卒業という時期でした。

アレルギー体質だったため、
全身麻酔をせず、
簡単な局部麻酔をして手術したのですが、

とてつもなく痛かったです。

両親は、手術室の外で待っていましたが、
僕の悲鳴は聞こえなかったそうです。

昨今の医学なら、
もう少しエレガントな方法を採るのでしょうが、

将来、既存の医学と闘うことになる、ゆうすけ少年にとって、
相応しい体験だったとも言えます。

今日行われる緊急手術の中で、
虫垂炎手術は、最も多いと言われています。

かつて虫垂は、
あっても無くても構わない生理機能の無い臓器と解釈がされ、
問題があれば切除する選択肢しかありませんでした。

ちなみに草食動物においては、
虫垂は、彼らが食べた草の繊維を分解する、
バクテリアの生息する重要な器官と言われています。

大昔の人間が、
野草を常食していた名残かもしれませんね。

その虫垂の開口部に、
小腸から大腸へ送られる途中の、
消化吸収進行中の食物が詰まり、

フタをされたことで排水不能となった虫垂の内部で
細菌が異常繁殖して膨らみ、
炎症を起したものが虫垂炎です。

病気というよりは、
運の悪さが招く問題のような捉え方もされ、
このイメージは、現在でも大きく変わっていません。

しかし、この虫垂炎すらも、
勝てるはずの戦いに負けた結果なのです。

虫垂を詰まらせる犯人は糞石と呼ばれますが、
これは、乾燥した固い便の欠片であるコトが殆どです。

その糞石を作り出す原因は、
昨日お話しした、ゆっくりとしか動けない、
繊維不足で高脂肪の便を作り出した食生活にあります。

当時の僕は、毎日3本の牛乳を飲み、
大好物は母親お手製の餃子でした。

もちろん、野菜や果物も食べていましたが、
圧倒的に動物性食品が多かった記憶が鮮明にあります。

当時のアレルギー体質の子供には、
体力をつけるために、牛乳や玉子を沢山摂らせたようですが、

そのせいでアレルギーは悪化し、
虫垂炎手術で、麻酔を使うことはできませんでした。

まさに、痛い思い出です。

虫垂炎以外にも、
こうした乾燥した古い便が常時腸内に停滞することで、

大腸の形が崩れ、
憩室と呼ばれる小さな嚢ができることがあります。

大半の憩室は、直径約2ミリから2センチほどですが、
15センチ程度にまで、大きくなることも稀にあります。

これは憩室症と言いますが、
特に肉食の定着しているアメリカでは、
75歳以上の老人の75%以上が、憩室を持っているそうです。

殆どの憩室症は無症状ですが、
時折、痛みを伴った痙攣や下痢、
腸の運動障害や血便を引き起こすことがあり、

このような炎症が継続すると、
憩室炎としての治療を行わねばなりません。

高脂肪低繊維の食生活は、
このように大腸の形をも変える危険性まであるのです。

→明日に続く

勝てるはずの戦…その8

僕のかつての知人に、
魚を一口食べただけで、どこで水揚げされたモノか解る、
驚異的な舌を持っている男性がおりました。

魚屋より魚に詳しく、
料亭では板前を泣かせるような人でしたが、

彼の悩みは、便がマキの様に固く
お手洗いの水洗機能では、流せないコトでした。

当時の僕は、栄養に関して全くの素人でしたから、
何のアドバイスもできませんでしたが、

今から思えば、
彼の普段の食事には繊維質が殆ど無く、

繊維源となりそうなものは、
刺身のツマとなる少量の野菜と、
飲酒の後に軽く食べるご飯程度でしたが、

そのお米は完全に精白されたものでしたから、
彼の便通を促進させる力には、及ばなかったのでしょう。

繊維質の少ない食事ばかりを摂っていると、
腸内は、バクテリア以外に便を作るものが、
殆ど無くなってしまいます。

動物性食品主体の食事をする人の便は、
半分以上がバクテリアで、

75%がそうであったとしても、
全く不思議ではありません。

この不自然な便の状態は、様々な問題を引き起こします。

腸の蠕動運動は、繊維質によって促されますので、
これの少ない食生活をしていると、
食物は結腸を通過するのために、多くの時間を必要とします。

その時間が長くなればなるほど、
便は水分を失い、固くなるのです。

こうした乾燥した古い便は、排泄し易いワケがなく、
必要以上の力で、押し出さねばなりません。

まさに、僕の知人の状態です。

こうなると人は、下剤を使って排便しようとしますが、
この手の薬を常用すると腸壁に炎症を起し、
別の問題を生じかねません。

ですから、こうした状態の正しい解決策は、
低脂肪高繊維の食事に切り替えるコトしかないのです。

実際、玄米や全粒粉パン等の未精製穀物や野菜、
そして果物を良く食べる人の便は、

大きくて柔らかく、水分を適度に含むため、
排泄もスムーズです。

用を足した後、
大きな葉っぱでお尻を拭いたという昔の話を、
現代人があり得ないと一笑するのは、

今の人々が、
昔のような低脂肪高繊維の食事を摂っていないため、
そうした排便のスムーズさを、理解できないだけのコトです。

実際、草食動物たちの排便は例外なく短時間で、
お尻を葉っぱで拭く必要もないほどです。

こうした便の排泄具合は、
さらには、痔の罹病率にも影響することになります。

僕の知人のように、
乾燥した固い便を、無理に押し出そうとすると、
直腸と脚の血管の血圧が高くなり、

これが長期に渡ると、痔になったり、
脚の静脈瘤になったりするのです。

南アフリカの白人は、
世界で最も繊維質を摂取しないそうですが、
彼らの痔の罹病率も世界一だと言います。

また、困難な排泄を力まかせに行っていると、
胃が持ち上がって横隔膜を圧迫し、
これらの臓器を傷付けるコトもあるようです。

昨年、大腸癌の手術をした僕の母親の場合、
その発病前の食事に、原因がしっかり見受けられます。

その一つが、
日々の食事の中で、野菜や海藻は摂取していたモノの、
ご飯は少なめを心掛けていたという事実です。

しかもご飯は、白米でした。

野菜や海藻に含まれる繊維質は水溶性ですが、
穀物や豆に含まれる不溶性繊維質と
チームを組んで排便を助けます。

白米は精製食品のため、
繊維質やミネラルが削ぎ落とされており、
彼女の食事では、不溶性食物繊維が足りていません。

また、便通が悪かったため、
毎朝のデザートとして、ヨーグルトを食べていました。

母親に限らず、
ヨーグルトに対する健康感は、多くの人が抱いており、
乳業メーカーの強烈なイメージ戦略には脱帽します。

確かにヨーグルトには、乳酸菌は入っていますが、

それ以上に、乳製品であるコトのリスクの方が、
身体に負担をかけているという事実を
このプロパガンダは巧みに隠しています。

しかも、食後に食べてしまっては、
胃酸で乳酸菌は死滅するため、腸には届きません。

つまり彼女は、
ヨーグルトのリスクだけを、愛用していたのです。

→明日に続く

勝てるはずの戦…その7

糖尿病、低血糖症、潰瘍の他にも、
腸の問題の多くも、
本来、勝てるはずの戦に負けた結果です。

昨年、母親が発症した大腸癌も、
幼少期の僕が患った虫垂炎も、

患う必要の無かった病気だったというコトを
今日から数日間を費やしてご説明します。

ひかりあめのブレンドエッセンスを利用される方の多くが、
ブレンドテーマの中から、「便秘」を選ばれます。

便秘が当たり前過ぎて、
自分以外の人に、毎日お通じの来ることが不思議だと、
ぼやく方も少なくありません。

こんな場合、フラワーレメディでは、
クラブアップルやチェストナットバッドを中心に処方しますが、
生活習慣の改善を並行させるよう、僕はアドバイスします。

ところが、便秘に関する認識が低いため、
彼らの口からは、こんなセリフを聞くことが多いのです。

・便秘は気になりませんから、不眠を何とかして下さい
・人間関係に比べたら、便秘なんか下剤で何とでもなります
・精神科の薬を止めることを、優先してもらえませんか?

これらの例が示すように、

彼らは便秘を深刻に捉えておらず、
そればかりか、自分の生活の一部として、
苦にすらしない方も、いらっしゃいます。

しかし、これまでの多くの話しが証明して来たように、

身体に現れる病や症状は、
人間を全体として捉え、
総合的な改善をしなければ、真の健康は得られません。

不眠にしろ、人間関係の問題にしろ、
そして減薬の必要な病状にしろ、

便秘を習慣化している身体との因果関係が
必ず存在するのです。

実際、そんな彼らから話しを伺うと、
共通点が幾つかあることが解ります。

・食事が不規則
・外食や間食が多い
・運動不足
・水分摂取が足りない

これらは、その代表格でしょうが、
なかには、こんな反論をする人もいます。

いえいえ、ゆうすけさん。
わたしは、一日に3リットルは水分を摂ってますよ。

そんな方でも、話しを良く聞くと、
水分摂取はコーヒーやソフトドリンクが中心で、

本当に必要な浄水を、
殆ど摂取していないことが多いのです。

水分なら同じだろう、という解釈なのでしょう。

カフェインや砂糖、乳製品の含まれた飲み物は、
腸の浄化を助けることはありません。

水かハーブティーを、しっかり摂取することが大切です。

ひかりあめが、フラワーレメディ以外にも、
各種ハーブティーやミネラルウォーター、
そして、歩数計などを取り揃えた理由は、

こうした方々に、
ご自身の生活習慣の問題に対して、
もっと興味を持って頂くためでした。

フラワーレメディ治療では、
植物の生命力によって身体のエネルギーの歪みを整えますが、

生活習慣の改善が同時に進むと、
その結果を、より早く、より良く出すことも事実です。

近日中に、
酸化した身体をケアする、
植物由来の酵母商品も取扱いますが、

先月、充実させたアロマなどもうまく利用して頂き、
心身の同調した元気を、
手に入れて頂きたいと思います。

前述の食習慣の乱れが、
便秘を引き起こすメカニズムは、
摂取した食品に含まれる繊維質の量に左右されますが、

残念ながら肉や魚、卵、乳製品などの動物性食品には、
繊維質は全く存在しません。

そのため、こうした食を好むアメリカでは、
食前にフスマと多量の水を飲む人々が多いそうです。

美味しくも無いフスマを、
しかも味覚の研ぎ澄まされた食前に飲むなんて、
実にもったいないことですが、

そうしてまで、
ステーキやフライドチキンを食べたいのでしょう。

明日から、これらの具体的なお話しをいたします。

→明日に続く