漉さないこしあん

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

昨日の投稿で触れた、
漉さないこしあんのレシピをご紹介します。

あんこには、
こしあんつぶあんがありますよね。

世代的にもアンパン好き(笑)の僕は、
どちらのあんこも大好きなのですが、

誕生日に、お気に入りの天然酵母パンに、
たっぷり塗って食べたいとの僕のリクエストに応え、
妻が作ってくれたのは、このこしあんでした。

まろやかな口当りが自慢のこしあんは、
上品な仕上がりの舞台裏で、

「漉す」作業を通して、
小豆の表皮などの廃棄されるモノが
けっこう沢山出てしまいます。

そこで、そうした無駄を省いて、
簡単で、上品で、美味しさも本物に負けないこしあんが、
今日ご紹介する漉さないこしあんです。

ぜひお試しください。

漉さないこしあん

材料
・小豆 200g
・てんさい糖 160g
・水 800㏄
・自然塩 ひとつまみ

①渋きり
小豆を被るくらいの水(分量外)を入れて、火にかける。
沸騰したら1カップの差し水(分量外)をする。
再沸騰後、中火で2分茹でたのち、
ザルにあげて、水ですすぐ。
※①の工程を、もう一度繰り返します

②圧力鍋で煮る
圧力なべに、渋きりした小豆と分量の水を入れ、
高圧で15分間、弱火で煮る。

③小豆の煮具合を確かめる
圧力鍋の圧が抜けたら、小豆の硬さを確認し、
指でつぶれる柔らかさまで煮る。
※てんさい糖を加えると、それ以上柔らかくならないので、
この時点でしっかり煮ておく

④甘味を加える
てんさい糖を、弱火にかけながら、
数回に分けて入れる。
てんさい糖がとけたら火を止め、一晩おく。

⑤煮詰める
一晩おいたら、再び火にかけ、
煮詰めて水分を飛ばし、
最後に自然塩をひとつまみ加える。
※煮詰め過ぎたら水を加える

⑥フードプロセッサで滑らかにする
一旦、火を止め、
小豆をフードプロセッサにかけ、滑らかにする。

⑦仕上げの煮詰め
再度、火にかけ(弱火)て煮詰める。
※冷えると固くなるので煮詰め過ぎない

⑧あんこを冷ます
粗熱をとったら、冷蔵庫で冷まして出来上がり。

ちなみに、わが家のフードプロセッサと、
圧力鍋はこちらです。

どちらも、シンプルで使いやすく、
大変お気に入りのキッチンツールです。

干し島バナナを作ろう

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

9月になりましたね。

先月下旬から、
ひかりあめでは新しい取り組みを始めました。

それは、野菜や果物を乾燥させるコト。

ひかりあめの玄関前は、
風通しが良く、雨避けもしっかりしているので、

野菜や果物を干すには、モッテコイの場所です。

そこに、近所の100円均一ショップで見かけた、
150円のネット(↓)ぶら下げちゃいました。

こんな感じです。

まず、有機栽培のブラジル島バナナを、
実験的に干してみました。

バナナは美味しくて、栄養価も高いのですが、
身体を冷やすのが玉にキズです。

ところが、乾燥させると、
身体を温める食材に一転してしまいます。

こうして、3日間干したものが、
こちらの写真(↓)です。

美味しそうでしょ。
さらに、アップでご覧下さい(笑)

玄関前に吊るされているので、
何とも不思議な光景ですが、

今後も色々な素材を干してみたいと思います。

食をハッピーに♡

こんにちは!智子です。

前回のブログでは、家事が楽しめるようになったことを
シェアさせていただきました。

今回は、料理について、具体的にお話ししますね。

さて、みなさんはお料理されてますか?

我が家では、夫婦でキッチンに立っているのですが、
夫の料理への向かい方、調理法、楽しみ方に、
「なるほど!」と、うなってしまうことがあります。

たとえば、私は、今まで、調理時間を短縮するために
調理手順をスキップすることが多かったのですが、

スキップしたところで、完成した料理の満足度が上がったり、
時間が削減できているわけではなかったなぁ。と気がつきました。

これからご紹介する内容を、当たり前と思われる方も、
ハードルが高いと思われる方もいらっしゃるでしょう。

実践的な内容を、いくつかをご紹介しますので、
どなたかのご参考になればうれしいです。

〜 料理編 〜

1, 調理前に、心を落ち着かせてリラックスする

〈方法〉
どのような方法でも良いですが、包丁を構える前、
軽く目を閉じ、心の中で静かに感謝を伝えてから、調理を始めます。
今は、毎日やっていますが、とてもリラックスして、調理への集中が高まります。

〈今までの私〉
自分の中のスイッチを、「調理モード」に切り替えずに
調理を始めると、思考のぐちゃぐちゃが、そのまま料理や調理環境に出ます。
効率が落ちるので、調理中に疲れてしまい、調理後にはぐったりすることも。

2, ひとつの料理に、きちんと向き合う

〈方法〉
ひとつの料理に向かい始めたら、
素材を「おいしい料理」に仕上げるまで、子どもを見守るように観察する。

加熱などで時間がかかる場合、つぎの料理の準備に入るよりも、
調理台、まな板、シンクを美しくに整えることを優先させる。

ポイント:張り詰めて、完璧主義的に行うのではなく、
調理中は、リラックスしていることが何より大切ですよ^^

〈今までの私〉
いくつかの料理を、同時進行でこなす感じでした。
追われながら、次々に作るので、ひとつの料理に向き合う感覚は、
ほとんどありません。

ひとつの料理の出来映えより、全体を仕上げることを優先して、
もうちょっと炒めた方が美味しいだろうなと思っても、
時間がないからと、次の行程に進んだりしていました。

調理スペースを、気持ちよい環境に保つことをおろそかにすると、
シンクに洗い物がたまったり、思考がガチャガチャしたり、
イライラすることもありました。

3, どんな味付けにするかは食材に聞く

〈方法〉
1)  使う素材を決める。

2)  どう調理するか(焼く・煮る・蒸す・炒める等)を決める。
この段階では、味付けを決めない。

3)  加熱料理は、火が通った時点で、素材を味見するなどして
どんな味付けがよいか判断する。

4)  そして、味付けする。

すると、素材そのものが活かされた、びっくりするほど
美味しいオリジナル料理が完成することが多いのです。

難しそうに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
基本調味を、自然塩、醤油、味噌、みりん、酒、に絞って考えると、
シンプルながら、それだけの調味とは思えない仕上がりになります。
ぜひ、お試しくださいね。

ちなみに、「○○(料理名)を作る」と決めて、調理することもありますが、
調味料の量や、調味料の種類は、その都度違っています。

〈今までの私〉
過去のイメージ(調味の経験、食べた経験)の再現で
調味することが多かったです。

素材を問わず、その味にたどり着くことが完成形なので、
素材の持ち味は活かされず、「味付けで食べる料理」になります。

それが悪いわけではありませんが、素材ありきで調味する
すばらしさを知ると、少しもったいなさを感じます。

4, 常備菜は欠かさない

〈方法〉
冷蔵庫に常備しておきたい惣菜を、ひとつ以上決める。
それを、たっぷり作り、大きめのタッパーにストック。
なくなる前に作り、切らさないようにする。

いつも常備菜があると、安心感があります。

料理の材料の一部にしたり、
そのままおかずの一品にもなり、料理の幅が手軽に広げられます。

〈今までの私〉
いろいろな味覚を食卓に並べようと、毎日、複数品作っていましたが、
常備菜はあまり利用していませんでした。

今思えば、毎回の手間は、けっこう負担になっていました。

「それはそうだ」と、笑ってしまいますが、
常備菜を常備する余裕がなかった、ということですね。

さて、ご紹介した内容は、
現在、私が「できていること」ではありません。

夫の姿を見て気づき、「そう在ろう」としている段階で、
日々、楽しく学んでいるところです。

そんな夫へは、ぜひ、料理教室をやってほしいと伝えました。

彼が、毎日、楽しんでいる料理には、
「家族を大切にすること」や、料理の大切なエッセンスがたっぷりで
ステキな料理教室になるだろうなぁと、ワクワクするからです。

ちなみに、私個人として、「こんな料理教室してほしい!」
と思っているテーマは、以下です。

● いろいろ使える常備菜
● 沖縄野菜のシンプルレシピ
● 発酵食

お料理をこれから始めようと思われている方も、ベテランの方も、
ハッピーな食卓を一緒に作っていきませんか?

料理教室に関して、「こういうことが学んでみたい」など
ご要望がありましたら、お気軽にご連絡くださいね。

それでは、次回は、お掃除についての実践編をシェアしますね。

チャイ茶葉を食そう

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

大発見です!
出がらしが、大変身しチャイました(笑)

僕たち夫婦は、
チャイティーが大好きで、

有機のスパイスを数種類揃え、
さらに有機アッサムティー茶葉を使って、
ミルクや豆乳を使わずに、
熱湯だけで淹れたスパイスティーを、
毎日楽しんでいます。

それで、飲み終えた後の茶葉、
いわゆる「出がらし」を捨てるのが、
もったいないなと感じたので、

ある日のティータイムの後、
捨てられるはずだった茶葉を、
一口食べてみました。

すると、案外美味しいし、
食べやすくもあるのです。

…で、その後味を噛み締めながら、
まず、思い付いたのが、佃煮だったのですが、

もっと手軽に、醤油麹を和えてみたら、
どうだろうと思い立ったので、

さっそく仕込んで、冷蔵庫で数時間馴染ませ、
食事の際に、ご飯にのせて食べてみたところ、
ビックリする程の美味しさなのです。

水気を切った出がらし茶葉を、
見た目で同量くらいの醤油麹で、
さっと和えただけの簡単レシピですが、

チャイのスパイス具合と、
発酵した茶葉の優しい味と、
麹の甘味と醤油の塩加減が絶妙にマッチし、
想像以上に美味しい一品となったのでした。

もはやレシピと言えるかどうか、
疑問な程の簡単さでしょ。

紅茶の茶葉だけでも、
これなら応用できそうですよね。

ちなみに、この後、
使用後のコーヒー豆も活用できないか、
出がらしを二人で試食してみたのですが、

こちらは、口当たりが食べ物らしくなく、
口の中が真っ黒になっただけでした(笑)

コーヒーの場合は消臭剤や、
肥料などでのリサイクル例が多いことを、
食べて納得した次第です。

参考までに、
わが家のチャイに含まれている
スパイスリストは以下の通りです。

・シナモン
・カルダモン
・クローブ
・ブラックペッパー
・ナツメグ
・ジンジャー
※リストは量の多い順です

妻は「オシャレな味!」と絶賛で、
出そうと思って出せる味じゃないよね!と、
感動を共有したのでした。

記念の糠床

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

かつての記事でもご紹介した、
こちらの3.5リットルのホーロー容器に、

一か月程前、新しい糠床を作りました。

7年前から糠の古漬けを仕込んでいた、
こちらの15リットルの
大型ホーロー容器の糠床をタネにし、

新しい生糠1キロで仕上げた、
結婚記念の糠床です。

この仕込みのために、
しばらく糠床の代理作成をお休みさせて頂きました。

お待ち頂いた皆様に感謝すると同時に、
代理作成の再開をお伝えいたします。

ちなみに、無農薬米の生糠は、
こちらから購入させて頂きました。

そしてこちらが、
その新しい糠床で、
天地返しをしている最中の写真です。

冷蔵庫に収納しやすい、
嵩張らないサイズのホーロー容器ですが、

ご覧のように、
かなりの野菜を漬けるコトができます。

今は、大好きなオクラを中心に、
キュウリと人参が漬かっており、

こちらの糠床は、
漬かりの浅いモノ専用にしました。

すると不思議なことに、
同じ糠床をタネにしたにも関わらず、
床の香りも手触りも、
まったく異なる糠床になったのです。

糠床の個性ってヤツですね。

今から30年程前、僕は自分の母親から、
彼女の嫁入り道具だった卓袱台を受け継ぎました。

その卓袱台に刻まれた沢山の傷は、
僕の両親の生き様を、
今も漂わせているのですが、

今回作った新しい糠床は、
まさに生きた状態で、

このあと数十年の間、
僕たち夫婦と、ともに成長するのだと思うと、
嬉しくて仕方ありません。

モノは、いつか壊れてしまうでしょうが、

糠床は、手入れをし続ける限り、
現役として元気に働き続け、
美味しい漬物を食卓に届け続けてくれますし、

タネとなって沢山の家庭に、
その美味しさを拡散してくれるかもしれません。

現実的でありながら、
永続性も、そして夢もある、
そんな糠床のある暮らしが、

僕は大好きです。

発酵豆乳マヨネーズ

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

わが家における発酵食推進の動きは、
ついに、マヨネーズまで
発酵させてしまいました(笑)

そんなに遠くない未来、
一家に一台、発酵器が当たり前となるよう、
期待と妄想に胸を膨らませる、今日この頃です。

さて、本題となる、
発酵豆乳マヨネーズをご紹介する前に、

通常の手作りマヨネーズは、
どのように作るのか、おさらいしてみましょう。

一般的な手作りマヨネーズでは、

鶏卵の黄身1個分に対して、
150㏄のサラダ油と15ccのビネガーが主体となり、

サラダ油を数回に分けて加えながら、
ブレンダ―などで撹拌させて乳化させ、

自然塩や甜菜糖、
マスタード、コショウなどで味を整えます。

卵黄に対するサラダ油の多さに、
驚きを隠せないレシピですよね(笑)

添加物たっぷりの市販品と比較すると、
格段にヘルシィですが、
栄養バランスが偏っています。

では、ベジタリアンご用達の、
豆乳マヨネーズのレシピの方は、
どうなっているでしょう。

わが家でも、かつては、
こちらのレシピで作っていました。

豆乳マヨネーズは、無調整豆乳50ccに対して、
100㏄のサラダ油と15ccのビネガーが主体となり、

こちらも、サラダ油を数回に分けて加えながら、
ブレンダ―などで撹拌させて乳化させ、

前述の手作りマヨネーズ同様に、
自然塩や甜菜糖、
マスタード、コショウなどで味を整えます。

油脂の量が2/3に減っており、
これならヘルシィかなとも思えますが、

今日ご紹介する発酵バージョンなら、
もっとすごいコトが、起こっちゃうのです。

発酵豆乳マヨネーズ

・豆乳ヨーグルト …75g ※水切りしません
・菜種サラダ油 …50g
・リンゴ酢 …小さじ1
・塩麹 …小さじ1.5
・てんさい糖 …小さじ1
・粉からし …小さじ1/5

豆乳が発酵して、
既にヨーグルトになっているため、
乳化の手間が省けるコトと、

発酵しているために味が複雑ですから、
塩味や甘味、酸味は最小限で構いません。

しかも、油を数回に分ける必要がないので、
まとめてイッキにブレンダ―にかけるだけですので、
後片付けも簡単で、ハッピーです。

それから、加えている塩分が、
自然塩から塩麹になっている点も、
この発酵プロジェクトの粋な一面です(笑)

こうして出来上がった、
発酵豆乳マヨネーズの保存期間は、
冷蔵庫で10日間程度です。

ちなみに、

レシピ内の豆乳ヨーグルトを水切りすると、
さらに油脂の量を15gまで減らせますが、
保存性が著しく低下しますので、
必要に応じて、都度作成すると良いでしょう。

暑~い夏のランチ、
寝かせ玄米ご飯の上に、
お好みの漬物をトッピングして、
その上に、この発酵豆乳マヨネーズを垂らし、

その爽やかさと地味深さを、
是非お楽しみ下さい。

●ここより、8月1日に加筆

その後、わが家の塩麹を、
乾燥米麹から生米麹仕立てにしたところ、
塩麹の甘みが強くなったため、

こちらのレシピも、
分量を見直すことにしました。

もちろん、味についても、
大バージョンアップしていますので、
ぜひお試し下さい。

発酵豆乳マヨネーズ(生塩麹仕立て)

・豆乳ヨーグルト …80g ※水切りしません
・菜種サラダ油 …60g
・リンゴ酢 …小さじ1
・塩麹 …小さじ3
・粉からし …小さじ1/3

梅酢麹の紅色

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

わが家では、塩麹や醤油麹、
そして、今回久しぶりに作った梅酢麹も、

以前は光を通さない素材の容器で、
かつ、密閉して、
常温発酵を8日間させていたのですが、

料理に詳しいパートナーの彼女に教わり、
遮光でも、密閉式でもない、
保存用タッパーウェアで、

今回は醤油麹と梅酢麹を作ってみました。

保存用の容器ですから、
多めに用意してありますので、
ご覧のように同時に仕込むことが出来ます。

4日前に仕込んだ醤油麹(写真左)は、
発酵の早さが歴然で、
少々驚きました。

8日前に仕込んだ梅酢麹(写真右)は、
今日で発酵は終了でしたので、

さっそく、発酵豆腐の仕込みに使ってみました。

紅色が、グッときますね(笑)

発酵豆腐の仕込みの手順については、
この日の投稿に詳細が書かれています。

豆腐重量の20%の梅酢に、
少量の梅酢を加えて、
塗り込み作業をしやすくしてみました。

この状態で、ラップに包んで、
冷蔵庫で5日間発酵させます。

美味しく漬かるとイイな。

ちなみに、梅酢麹のレシピは、
米麹の重量の2倍の梅酢での発酵が基本ですが、

梅酢の塩分量によっては、
発酵中に少量加えた方が良い場合があります。

常温で、直射日光を避けた場所で、
8日間発酵させますが、
その間、毎日天地返しをします。

今回は紫蘇の綺麗な赤梅酢を使っていますが、
白梅酢でも美味しくできますよ。

以前開催した、僕の料理教室の中で、
醤油麹や塩麹を作った方々には、

僕は遮光性の密閉容器を
使うように指導したはずです。

ご覧のように、
ごく普通の保存容器で作れますので、

この場で訂正させて頂きますね。

発酵ティラミス

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

ついに、ティラミスまで、
発酵させちゃいました(笑)

…とは、言うものの、
本場のような、リキュールとコーヒーを
しみ込ませたスポンジケーキは省略です。

ティラミスには欠かせない、
マスカルポーネチーズに代わるモノを、

水切りした豆乳ヨーグルトで仕上げた、
ビックリするくらいの簡単レシピです。

少し前にご紹介した、
フローズンヨーグルトと全く同じ材料を使い、
凍らせる工程を省いた、
超時短レシピでもあります。

発酵ティラミス
4人前の材料

・一晩水切りした豆乳ヨーグルト 300グラム
※水切り前の半量が目安です
・アガベシロップ 大さじ2
・レモン果汁 小さじ1
・なたねサラダ油 大さじ1.5
・ココアパウダー 適宜
※無糖のもの

材料を全て、ステンレス製のボウルに入れて、
泡立て器を使って、滑らかになるまで混ぜます。

器に盛り付けて、
ココアパウダーを茶漉しで、
少しずつ振りかければ、もう完成!です。

ちなみに、愛用のココアパウダーは、
アリサン製のこちらの商品です。

ココアパウダーの量ですが、
一人分が、ティースプーンに軽く一杯くらいでも、
充分にティラミスっぽく楽しめます。

低カロリーなのに食べ応えもあり、
植物性発酵食品ですので、
腸内環境まで整えてくれるヘルシースイーツです。

なんて!素晴らしいんだろ!
純菜食って、素敵だなぁ。

糠床の代理作成について

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

糠床に関するお問合せが、
最近多くなったため、
こちらで、まとめさせて頂くことにしました。

ひかりあめでは、
1~2ヶ月に一度の割合で、

ご利用者様のご自宅用の糠床をお作りする、
代理サービスを行っています。

ご家族の健康管理を目的として、
ご自宅で糠漬け作りをされたい、
沖縄本島内にお住まいの方を応援する企画で、
特に代金は頂戴しておりません。

幾つか厳守して頂きたいコトがありますので、
ご関心のある方は、
以下をご精読の上、お申込みをお願いします。

①ホーロー容器を準備します

新しいホーロー容器を準備し、
内部を洗浄して良く乾燥させます。

下記の商品のように、
内部に光が入り難い容器で、
必ずご自宅の冷蔵庫に、
収納できるサイズをお選び下さい。

②無農薬有機栽培の新米玄米を準備します

糠を調達するための玄米は、
必ず無農薬有機栽培の新米をご購入下さい。

③精米機を準備します

家庭用精米機は、
ご自宅で新鮮な糠を入手するための必需品です。

④精米して糠を作ります

ひかりあめにお持込み頂く糠は、
玄米10合分の新鮮な生糠です。

毎日、少しずつ精米される際は、
出来た糠はビニル袋に入れ、
空気を抜いて冷蔵庫で保管し、

一週間以内に10合分に増やして、
ひかりあめにご持参下さい。

精米後一週間以上経過した生糠は、
その中に含ませないで下さい。

⑤ひかりあめに生糠とホーロー容器をご持参下さい

以上の注意事項を厳守して頂き、
生糠とホーロー容器をお持込み頂ければ、

数日以内(基本は3日です)に、
ご家庭ですぐに使える糠床をお作りして、
お返しいたします。

なお、郵送や宅配による持込みや発送は、
固くお断りいたします。

その後は、少しずつ生糠を増やして、
ご自宅で充分な大きさになるまで、
糠床をお育て下さい。

糠床の育て方と、日々のメンテナンスについては、
この日の記事を参考にして下さいね。

追記【6月5日】

現在、糠床を養生中のため、
次回の代理作成は7月初旬となります。

発酵豆腐の作り方

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

最近の僕の新しい日課となった、
発酵豆腐の作り方をシェアいたします。

この日の投稿でお話ししたとおり、
豆腐や豆乳には、
大豆の発芽抑制酵素が生きているため、

人によっては強く反応して、
栄養補給どころではなくなるのですが、

それらは、発酵させることで消失し、
さらに栄養価が高まり、吸収もしやすくなり、
もちろん、美味しさも格別になります。

僕の朝は、午前5時に始まるのですが、
それは猫たちのお世話をするためです。

彼女たちのお手洗を掃除し、
食事を与えたあとに、
この発酵豆腐のために豆腐の水切りをします。

使う豆腐は、大好きな島豆腐です。
木綿豆腐でも構いません。

豆腐の水切りは、
豆腐と同じ重量の重石をのせて、
じっくり時間をかけるのがポイント。

電子レンジを使って、
あっ!という間に終わらせる手もありますが、
大切な豆腐を被爆させたくありませんので、

僕は6時間かけて冷蔵庫内で水切りをし、
正午過ぎ、ひかりあめ開所前に漬け込みをします。

計測してみたところ、
水切り前に450グラムあった豆腐が、
377グラムまで減量していました。

何と、16%の減量です。

そして、この水切りした豆腐を、
発酵しやすくするために、
厚さ2~3センチに切り揃えてやります。

次に発酵液を作ります。

今日の発酵液は、
水切りした豆腐重量の15%の味噌を、
味噌重量の30%の醤油と、
同量の泡盛(30度)で丁寧に練り、
風味付けに粉山椒を少量加えてみました。

味噌だけですと、漬け込み難いので、
醤油や酢、酒などで割ると、
作業が楽で、確実にもなります。

まな板の上に、ラップを横長に敷いて、
その中央に発酵液を塗ります。
これは、豆腐の断面の大きさです。

その上に、豆腐を静かに置いて、

ヘラを使って豆腐の全面に、
発酵液を万遍なく塗ります。

僕の場合、8年前に大阪の100円ショップで買った、
バターナイフを気に入って使っています。

発酵液を塗り終えたら、
ラップの手前側の端を摘み上げて奥側へ、
次に奥側の端を摘み上げて手前側へと、

写真のようにラップが横長になるように、
豆腐を縦方向に巻き込みます。

丁寧に、フワッと巻き込みましょう。

次に、ラップの左右両端を、
豆腐の上部で交互に重ねるようにして、
横方向から豆腐を巻き込みます。

そして、この写真の状態が、
漬け込む際の「天」の向きになります。

この作業を、豆腐の数だけ繰り返して下さい。

ビニル袋を用意し、袋の中の一方の隅に、
豆腐を整列して並べるのですが、

このとき、全ての豆腐の「天」が、
必ず上面になるように並べます。

こうしないと、発酵中に出てくる水分が、
冷蔵庫内で溢れ出てしまいます。

ビニル袋の手前の端を摘み上げて、
豆腐の「天」を上から覆うようにビニル袋を巻き込み、

内部の空気を、しっかり抜いて、
ご覧のように袋止めクリップで栓をします。

野菜の漬物作りと同じで、
内部の空気をなるべく抜くのも、
仕上がりを安定させるポイントです。

これで仕込みは完了なのですが、
食べるのは5日後ですので、
今日の日付をマスキングテープなどに書いて、
ビニル袋の「天」側に貼っておきましょう。

ちなみに、仕込み終えた豆腐を、
「地」の側から見ると、こんな感じです。

この「地」の側が、必ず底になるようにして、
5日後まで冷蔵庫内で発酵させます。

発酵中は、天地返しの必要はありません。
…と言うより、天地返ししないで下さい。

冷蔵庫の中に入れて、5日後を待ちます。

最近のわが家の冷蔵庫は、
ご覧のように、
発酵中の豆腐のオンパレードです(笑)

そして今、仕込んだ豆腐は、
一番右の下の段に置きました。

その上の段が、昨日仕込んだ豆腐、
その左隣りが、3日前と4日前に仕込んだモノ、

そして一番左が、今日で5日目となる、
つまり今夜頂く発酵豆腐です。

色々な色合いがあるのは、
毎日、発酵液の研究しているからで、

今夜頂く、一番左の豆腐は、
自然塩だけで発酵させたので、
真っ白ですね(笑)

発酵豆腐は、良くチーズに例えられますが、
僕の味覚ではチーズではありません。

それは、発酵という魔法の掛けられた、
味の濃密な、身体に優しい別次元の豆腐です。

発酵液には、
色々な発酵調味料を使えますので、
ぜひ、あなたのご家庭の味を、
研究してみて下さいね。

作って楽しく、
待って嬉しく、
食べてハッピーですよ。