チャイ茶葉を食そう

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

大発見です!
出がらしが、大変身しチャイました(笑)

僕たち夫婦は、
チャイティーが大好きで、

有機のスパイスを数種類揃え、
さらに有機アッサムティー茶葉を使って、
ミルクや豆乳を使わずに、
熱湯だけで淹れたスパイスティーを、
毎日楽しんでいます。

それで、飲み終えた後の茶葉、
いわゆる「出がらし」を捨てるのが、
もったいないなと感じたので、

ある日のティータイムの後、
捨てられるはずだった茶葉を、
一口食べてみました。

すると、案外美味しいし、
食べやすくもあるのです。

…で、その後味を噛み締めながら、
まず、思い付いたのが、佃煮だったのですが、

もっと手軽に、醤油麹を和えてみたら、
どうだろうと思い立ったので、

さっそく仕込んで、冷蔵庫で数時間馴染ませ、
食事の際に、ご飯にのせて食べてみたところ、
ビックリする程の美味しさなのです。

水気を切った出がらし茶葉を、
見た目で同量くらいの醤油麹で、
さっと和えただけの簡単レシピですが、

チャイのスパイス具合と、
発酵した茶葉の優しい味と、
麹の甘味と醤油の塩加減が絶妙にマッチし、
想像以上に美味しい一品となったのでした。

もはやレシピと言えるかどうか、
疑問な程の簡単さでしょ。

紅茶の茶葉だけでも、
これなら応用できそうですよね。

ちなみに、この後、
使用後のコーヒー豆も活用できないか、
出がらしを二人で試食してみたのですが、

こちらは、口当たりが食べ物らしくなく、
口の中が真っ黒になっただけでした(笑)

コーヒーの場合は消臭剤や、
肥料などでのリサイクル例が多いことを、
食べて納得した次第です。

参考までに、
わが家のチャイに含まれている
スパイスリストは以下の通りです。

・シナモン
・カルダモン
・クローブ
・ブラックペッパー
・ナツメグ
・ジンジャー
※リストは量の多い順です

妻は「オシャレな味!」と絶賛で、
出そうと思って出せる味じゃないよね!と、
感動を共有したのでした。

発酵豆乳マヨネーズ

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わが家における発酵食推進の動きは、
ついに、マヨネーズまで
発酵させてしまいました(笑)

そんなに遠くない未来、
一家に一台、発酵器が当たり前となるよう、
期待と妄想に胸を膨らませる、今日この頃です。

さて、本題となる、
発酵豆乳マヨネーズをご紹介する前に、

通常の手作りマヨネーズは、
どのように作るのか、おさらいしてみましょう。

一般的な手作りマヨネーズでは、

鶏卵の黄身1個分に対して、
150㏄のサラダ油と15ccのビネガーが主体となり、

サラダ油を数回に分けて加えながら、
ブレンダ―などで撹拌させて乳化させ、

自然塩や甜菜糖、
マスタード、コショウなどで味を整えます。

卵黄に対するサラダ油の多さに、
驚きを隠せないレシピですよね(笑)

添加物たっぷりの市販品と比較すると、
格段にヘルシィですが、
栄養バランスが偏っています。

では、ベジタリアンご用達の、
豆乳マヨネーズのレシピの方は、
どうなっているでしょう。

わが家でも、かつては、
こちらのレシピで作っていました。

豆乳マヨネーズは、無調整豆乳50ccに対して、
100㏄のサラダ油と15ccのビネガーが主体となり、

こちらも、サラダ油を数回に分けて加えながら、
ブレンダ―などで撹拌させて乳化させ、

前述の手作りマヨネーズ同様に、
自然塩や甜菜糖、
マスタード、コショウなどで味を整えます。

油脂の量が2/3に減っており、
これならヘルシィかなとも思えますが、

今日ご紹介する発酵バージョンなら、
もっとすごいコトが、起こっちゃうのです。

発酵豆乳マヨネーズ

・豆乳ヨーグルト …75g ※水切りしません
・菜種サラダ油 …50g
・リンゴ酢 …小さじ1
・塩麹 …小さじ1.5
・てんさい糖 …小さじ1
・粉からし …小さじ1/5

豆乳が発酵して、
既にヨーグルトになっているため、
乳化の手間が省けるコトと、

発酵しているために味が複雑ですから、
塩味や甘味、酸味は最小限で構いません。

しかも、油を数回に分ける必要がないので、
まとめてイッキにブレンダ―にかけるだけですので、
後片付けも簡単で、ハッピーです。

それから、加えている塩分が、
自然塩から塩麹になっている点も、
この発酵プロジェクトの粋な一面です(笑)

こうして出来上がった、
発酵豆乳マヨネーズの保存期間は、
冷蔵庫で10日間程度です。

ちなみに、

レシピ内の豆乳ヨーグルトを水切りすると、
さらに油脂の量を15gまで減らせますが、
保存性が著しく低下しますので、
必要に応じて、都度作成すると良いでしょう。

暑~い夏のランチ、
寝かせ玄米ご飯の上に、
お好みの漬物をトッピングして、
その上に、この発酵豆乳マヨネーズを垂らし、

その爽やかさと地味深さを、
是非お楽しみ下さい。

●ここより、8月1日に加筆

その後、わが家の塩麹を、
乾燥米麹から生米麹仕立てにしたところ、
塩麹の甘みが強くなったため、

こちらのレシピも、
分量を見直すことにしました。

もちろん、味についても、
大バージョンアップしていますので、
ぜひお試し下さい。

発酵豆乳マヨネーズ(生塩麹仕立て)

・豆乳ヨーグルト …80g ※水切りしません
・菜種サラダ油 …60g
・リンゴ酢 …小さじ1
・塩麹 …小さじ3
・粉からし …小さじ1/3

梅酢麹の紅色

ひかりあめのゆうすけです。
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わが家では、塩麹や醤油麹、
そして、今回久しぶりに作った梅酢麹も、

以前は光を通さない素材の容器で、
かつ、密閉して、
常温発酵を8日間させていたのですが、

料理に詳しいパートナーの彼女に教わり、
遮光でも、密閉式でもない、
保存用タッパーウェアで、

今回は醤油麹と梅酢麹を作ってみました。

保存用の容器ですから、
多めに用意してありますので、
ご覧のように同時に仕込むことが出来ます。

4日前に仕込んだ醤油麹(写真左)は、
発酵の早さが歴然で、
少々驚きました。

8日前に仕込んだ梅酢麹(写真右)は、
今日で発酵は終了でしたので、

さっそく、発酵豆腐の仕込みに使ってみました。

紅色が、グッときますね(笑)

発酵豆腐の仕込みの手順については、
この日の投稿に詳細が書かれています。

豆腐重量の20%の梅酢に、
少量の梅酢を加えて、
塗り込み作業をしやすくしてみました。

この状態で、ラップに包んで、
冷蔵庫で5日間発酵させます。

美味しく漬かるとイイな。

ちなみに、梅酢麹のレシピは、
米麹の重量の2倍の梅酢での発酵が基本ですが、

梅酢の塩分量によっては、
発酵中に少量加えた方が良い場合があります。

常温で、直射日光を避けた場所で、
8日間発酵させますが、
その間、毎日天地返しをします。

今回は紫蘇の綺麗な赤梅酢を使っていますが、
白梅酢でも美味しくできますよ。

以前開催した、僕の料理教室の中で、
醤油麹や塩麹を作った方々には、

僕は遮光性の密閉容器を
使うように指導したはずです。

ご覧のように、
ごく普通の保存容器で作れますので、

この場で訂正させて頂きますね。

発酵ティラミス

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ついに、ティラミスまで、
発酵させちゃいました(笑)

…とは、言うものの、
本場のような、リキュールとコーヒーを
しみ込ませたスポンジケーキは省略です。

ティラミスには欠かせない、
マスカルポーネチーズに代わるモノを、

水切りした豆乳ヨーグルトで仕上げた、
ビックリするくらいの簡単レシピです。

少し前にご紹介した、
フローズンヨーグルトと全く同じ材料を使い、
凍らせる工程を省いた、
超時短レシピでもあります。

発酵ティラミス
4人前の材料

・一晩水切りした豆乳ヨーグルト 300グラム
※水切り前の半量が目安です
・アガベシロップ 大さじ2
・レモン果汁 小さじ1
・なたねサラダ油 大さじ1.5
・ココアパウダー 適宜
※無糖のもの

材料を全て、ステンレス製のボウルに入れて、
泡立て器を使って、滑らかになるまで混ぜます。

器に盛り付けて、
ココアパウダーを茶漉しで、
少しずつ振りかければ、もう完成!です。

ちなみに、愛用のココアパウダーは、
アリサン製のこちらの商品です。

ココアパウダーの量ですが、
一人分が、ティースプーンに軽く一杯くらいでも、
充分にティラミスっぽく楽しめます。

低カロリーなのに食べ応えもあり、
植物性発酵食品ですので、
腸内環境まで整えてくれるヘルシースイーツです。

なんて!素晴らしいんだろ!
純菜食って、素敵だなぁ。

発酵豆腐の作り方

ひかりあめのゆうすけです。
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最近の僕の新しい日課となった、
発酵豆腐の作り方をシェアいたします。

この日の投稿でお話ししたとおり、
豆腐や豆乳には、
大豆の発芽抑制酵素が生きているため、

人によっては強く反応して、
栄養補給どころではなくなるのですが、

それらは、発酵させることで消失し、
さらに栄養価が高まり、吸収もしやすくなり、
もちろん、美味しさも格別になります。

僕の朝は、午前5時に始まるのですが、
それは猫たちのお世話をするためです。

彼女たちのお手洗を掃除し、
食事を与えたあとに、
この発酵豆腐のために豆腐の水切りをします。

使う豆腐は、大好きな島豆腐です。
木綿豆腐でも構いません。

豆腐の水切りは、
豆腐と同じ重量の重石をのせて、
じっくり時間をかけるのがポイント。

電子レンジを使って、
あっ!という間に終わらせる手もありますが、
大切な豆腐を被爆させたくありませんので、

僕は6時間かけて冷蔵庫内で水切りをし、
正午過ぎ、ひかりあめ開所前に漬け込みをします。

計測してみたところ、
水切り前に450グラムあった豆腐が、
377グラムまで減量していました。

何と、16%の減量です。

そして、この水切りした豆腐を、
発酵しやすくするために、
厚さ2~3センチに切り揃えてやります。

次に発酵液を作ります。

今日の発酵液は、
水切りした豆腐重量の15%の味噌を、
味噌重量の30%の醤油と、
同量の泡盛(30度)で丁寧に練り、
風味付けに粉山椒を少量加えてみました。

味噌だけですと、漬け込み難いので、
醤油や酢、酒などで割ると、
作業が楽で、確実にもなります。

まな板の上に、ラップを横長に敷いて、
その中央に発酵液を塗ります。
これは、豆腐の断面の大きさです。

その上に、豆腐を静かに置いて、

ヘラを使って豆腐の全面に、
発酵液を万遍なく塗ります。

僕の場合、8年前に大阪の100円ショップで買った、
バターナイフを気に入って使っています。

発酵液を塗り終えたら、
ラップの手前側の端を摘み上げて奥側へ、
次に奥側の端を摘み上げて手前側へと、

写真のようにラップが横長になるように、
豆腐を縦方向に巻き込みます。

丁寧に、フワッと巻き込みましょう。

次に、ラップの左右両端を、
豆腐の上部で交互に重ねるようにして、
横方向から豆腐を巻き込みます。

そして、この写真の状態が、
漬け込む際の「天」の向きになります。

この作業を、豆腐の数だけ繰り返して下さい。

ビニル袋を用意し、袋の中の一方の隅に、
豆腐を整列して並べるのですが、

このとき、全ての豆腐の「天」が、
必ず上面になるように並べます。

こうしないと、発酵中に出てくる水分が、
冷蔵庫内で溢れ出てしまいます。

ビニル袋の手前の端を摘み上げて、
豆腐の「天」を上から覆うようにビニル袋を巻き込み、

内部の空気を、しっかり抜いて、
ご覧のように袋止めクリップで栓をします。

野菜の漬物作りと同じで、
内部の空気をなるべく抜くのも、
仕上がりを安定させるポイントです。

これで仕込みは完了なのですが、
食べるのは5日後ですので、
今日の日付をマスキングテープなどに書いて、
ビニル袋の「天」側に貼っておきましょう。

ちなみに、仕込み終えた豆腐を、
「地」の側から見ると、こんな感じです。

この「地」の側が、必ず底になるようにして、
5日後まで冷蔵庫内で発酵させます。

発酵中は、天地返しの必要はありません。
…と言うより、天地返ししないで下さい。

冷蔵庫の中に入れて、5日後を待ちます。

最近のわが家の冷蔵庫は、
ご覧のように、
発酵中の豆腐のオンパレードです(笑)

そして今、仕込んだ豆腐は、
一番右の下の段に置きました。

その上の段が、昨日仕込んだ豆腐、
その左隣りが、3日前と4日前に仕込んだモノ、

そして一番左が、今日で5日目となる、
つまり今夜頂く発酵豆腐です。

色々な色合いがあるのは、
毎日、発酵液の研究しているからで、

今夜頂く、一番左の豆腐は、
自然塩だけで発酵させたので、
真っ白ですね(笑)

発酵豆腐は、良くチーズに例えられますが、
僕の味覚ではチーズではありません。

それは、発酵という魔法の掛けられた、
味の濃密な、身体に優しい別次元の豆腐です。

発酵液には、
色々な発酵調味料を使えますので、
ぜひ、あなたのご家庭の味を、
研究してみて下さいね。

作って楽しく、
待って嬉しく、
食べてハッピーですよ。

初!カニステル

ひかりあめのゆうすけです。
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その、謎のフルーツが、
わが家に遣って来たのは3月末でした。

遠方から施術にいらした、
ひかりあめの利用者様が、
沖縄本島を観光中に、
農家の方から頂戴したモノだそうで、

頂戴した際に、頂いた方から…、

 逆さに置いて、ヘタに塩を盛ると早く熟す
 熟したら皮を剥いて、マヨネーズをつけて食べる

…などのアドバイスを受けたからと、
僕にそのフルーツを手渡されました。

その後17日間、
居間の棚の上に置いて様子をみましたが、
殆ど様子が変わらなかったので、

Facebook仲間に公開で尋ねたところ、
その正体を知るコトが出来ました。

カニステル…という、
妙なネーミングを気に掛けながら、
さらに待つこと一か月間、

とうとう、腐りそうな状態になったのですが、
はっきり言って、腐らせたと思いました(笑)

そして、おそるおそる、皮を剥くと、
中の実は美しい黄金色で、
マンゴーのような香りまでします。

アドバイスに沿うなら、
マヨネーズを使うところですが、
純菜食のわが家にはありません。

そこで、マヨネーズに近い、
豆腐クリームで食べてみるコトにしました。

これが、その時の写真で、
カニステルの豆腐クリーム添えです。

もちろん、例によって発酵バージョンです。
発酵豆腐クリームのレシピは、以下のとおりです。

・木綿豆腐 480グラム前後
・醤油麹 大さじ1
・無調整豆乳 150㏄
・乳清 20㏄
※豆乳ヨーグルトを水切りした際の副産物
・自然塩 小さじ0.5
・ニンニク漬けオイル 大さじ2
※オイル漬けのレシピは…こちら

①豆腐に重石をのせて6時間水切りする

②ボウルに無調整豆乳と乳清を合わせて撹拌し、
42度で2時間発酵させる
※豆腐の水切りと同時に終わるようにします

③大き目の別のボウル※に豆腐を入れてヘラで砕き、
発酵した豆乳を注ぎ入れ、ヘラで良く混ぜる
※ハンドミキサーを使うため

④ハンドミキサーを使って全体を滑らかにしたら、
発酵に使ったボウルに素材を戻して、
42度で、さらに2時間発酵させる

⑤醤油麹、自然塩、ニンニク漬けオイルを、
丁寧に混ぜ合わせて完成

皮を剥くのも、おそるおそるでしたが、
食べるのにも、相当勇気が要りました。

…が!
美味!で、ビックリ!

まさに、栗のような、カボチャのような、
芋のような不思議な味で、
鼻腔にはマンゴーの香りが残るのです。

これは、待った甲斐がありました(笑)

その日は、次女と二人で、
3切れずつ食べたのですが、

これだけでも、
かなり満腹になってしまいました。

何という存在感のあるフルーツでしょうか。

情報を頂戴した皆々様、
そしてカニステルを届けて下さったMさん、
貴重な体験をさせて頂き、大々感謝です。

発酵豆乳ホイップでソイチーノ

ひかりあめのゆうすけです。
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今日も、発酵ネタです(笑)
この日の投稿内容を、仕上げてみました。

ひかりあめの開所前は、
家族でコーヒーブレイクを楽しみます。

これまでは、無調整豆乳を40度まで加熱し、
それをホイッパーで泡立て、
ソイチーノを楽しんでいましたが、

そのままの豆乳では、
発芽抑制酵素が生きていますので、
せっかくの良質なタンパク源も台無しです。

というわけで、これも、
自家製豆乳ヨーグルトの乳清で発酵させ、

安全で、栄養価も、そして吸収率も高く、
しかも、よりクリームに近いモノを目指し、
試行錯誤してみました。

レシピの材料は、3人前です。
※コーヒーは含みません

・乳清 35cc
※豆乳ヨーグルトを水切りした際の副産物
・無調整豆乳 135㏄
・バニラエッセンス 2滴

①無調整豆乳に乳清を合わせて撹拌し、
42度で3時間、発酵させます。
※ヨーグルトメーカーなどを使用

②バニラエッセンスを加え、ホイッパーで仕上げます。

③コーヒーに、たっぷりのせて頂きます。

乳清と豆乳の割合、発酵時間など、
色々な組み合わせで実験しましたが、

このレシピのバランスが最高で、
生クリームと遜色の無い、素晴らしい出来でした。

ちなみに、愛用のホイッパーはこちらです。

発酵した豆乳を使用することで、
泡立ちが簡単で確実になったため、

ホイッパーの電池残量も、
全く気にならなくなりました。

美味しいだけでなく、
そんなエコな側面も自慢のレシピです(笑)

クリームが、しっかりしているので、
コーヒーに浮かべても、
クリームの状態を暫く保持できるので、

写真撮影も慌てる必要がありませんでした。

この発酵豆乳ホイップは、
色々なスイーツに使えそうです。

発酵卯の花

ひかりあめのゆうすけです。
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お待たせしました。

Facebook上で先行発表した、
卯の花の発酵バージョンをご紹介します。
おそらく、世界初ではないかな(笑)

材料は3~4人前です。

・乳清 50cc
※豆乳ヨーグルトを水切りした際の副産物
※もちろん、豆乳ヨーグルトでもOK

・無調整豆乳 250㏄
・ドライオカラ 80グラム
・人参 1本
・エリンギ 大2本
・干しシイタケ 3つ
・出汁用の浄水 360㏄(水出し用)
・泡盛 大さじ3
・醤油 大さじ3
・味醂 大さじ2

①無調整豆乳に乳清(もしくは豆乳ヨーグルト)を合わせて撹拌し、
42度で3時間、発酵させます。
※ヨーグルトメーカーなどを使用

②発酵させた豆乳にドライオカラを入れ、
万遍なく撹拌したのち、
さらに同じ温度で3時間発酵させます。
※この時点では水分不足気味ですが構いません

③干しシイタケと、分量外の乾燥昆布で、
出汁を2~3時間、水出しします。

④出汁に使ったシイタケは、
小さな短冊切りにして、卯の花で使います。
※出汁に使った昆布は、味噌汁の具にしましょう

⑤人参とエリンギも、同じく短冊切りにし、
分量外の少量のサラダ油を鍋にひいて、
中火で火を通します。

⑥シイタケ、出し汁、泡盛、醤油、味醂を鍋に入れ、
発酵したオカラを入れ、ヘラで混ぜます。

⑦水分を飛ばし過ぎないように注意し、
鍋を斜めにした際、液ダレが殆どなくなり、
卯の花がシットリとなれば完成です。

通常の卯の花は、

オカラやドライオカラを、
調味された出汁の中に入れて、
後から味を吸わせますので、

慌てて作ると、パサパサになってしまいます。

ところが、この発酵卯の花の場合、
オカラが出汁に入る以前に、
発酵した豆乳を吸って甘味を有しており、

そこへ、薄く調味された出汁が絡む程度ですので、
オカラ自体の味もシッカリしており、
メインに相応しい一皿となってくれます。

また、乳酸菌発酵の独特の風味が、
郷愁を誘う不思議な感覚まで楽しめます。

発酵に時間が掛かりますので、
簡単!とは言えませんが、

時間のある時に、挑戦してみて下さいね。

10月8日加筆
生オカラで作る発酵卯の花

卯の花の全量の1/4だけ、
ドライオカラを使うのがミソです。

ドライオカラが発酵した豆乳をしっかり吸収し、
生オカラの発酵を助けてくれるようです。

発酵直後のオカラからは、
良く出来た干しブドウの香りがしました。

・乳清 50cc
※豆乳ヨーグルトを水切りした際の副産物
※もちろん、豆乳ヨーグルトでも可
・無調整豆乳 150㏄
・ドライオカラ 20グラム
・生オカラ 250グラム
・人参 1本
・エリンギ 大2本
・干しシイタケ 3つ
・出汁用の浄水 360㏄(水出し用)
・泡盛 大さじ3
・醤油 大さじ3
・味醂 大さじ2

①無調整豆乳に乳清(もしくは豆乳ヨーグルト)を合わせて撹拌し、
42度で3時間、発酵させる。

②発酵させた豆乳にドライオカラを入れ、
万遍なく撹拌したところに、生オカラを混ぜ込み、
さらに同じ温度で3時間発酵させる。
※この時点では水分不足気味だが構わない

この後の工程は、ドライオカラ版と同じです。
ぜひ、作ってみて下さいね。

豆乳と豆腐を発酵させる

ひかりあめのゆうすけです。
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上の写真は、わが家のティータイム定番の、
ソイチーノ・コーヒーです。

トッピングされている豆乳ホイップクリームは、
これまでは、無調整豆乳を軽く加熱してから、
ホイッパーで仕上げていたのですが、

来月から一緒に暮らす、僕のパートナーは、
未発酵の大豆食品を消化することができません。
つまり、豆乳や豆腐は未発酵ですから、
身体が受け付けないのです。

そこで、一週間程前から策を練り、
昨日から発酵させた豆乳を、
泡立てる実験をしていました。

最初に思い付いたのは、
無調整豆乳の全量の10%の黒酢を加えて、
40度で2時間保温発酵する遣り方でした。

充分に発酵しており、
風味まろやかな黒酢なら、
奇蹟を起こしてくれそうな気がしたのです。

黒酢を豆乳に加えた直後、
酢による蛋白質の分解が始まるため、
豆乳全体の粘度が一気に高まる現象が起こり、
一見、ホイップできそうなのですが、

実際に2時間発酵後にホイップしてみると、
全く泡立ちませんし、
豆乳の発酵は促進されていましたが、
コーヒーと合う味ではなく、失敗に終わりました。

そして、今日は、
無調整豆乳の10%の豆乳ヨーグルトを加え、
軽く撹拌してから、
40度で2時間保温発酵してみました。

保温発酵を終えた直後が、上の写真です。

写真では伝わりませんが、
豆乳ヨーグルト独特の香ばしい発酵臭がしました。

固まってはいませんが、
発酵は充分に促進されているようです。

これを、おそるおそる、
ホイッパーで泡立ててみたところ…、

見事!大成功です!
ツノまで、ちゃんと立ってます(笑)
\(^o^)/

しかも、発酵によって加わった独特なコクが、
生クリームのような風味まで演出し、
素晴らしい仕上がりとなりました。

もちろん、コーヒーの味も香りも邪魔せず、
申し分のない内容です。

大豆に限らず、豆類、種子類は、
発酵していない状態では、
発芽抑制酵素をはじめとする、
植物が身を守るための様々な酵素を持っており、

それが、僕のパートナーの例のように、
著しく身体に影響を及ぼす人も少なくなく、

また、そうした症状の無い人であっても、
同じ問題が身体内部で起こっているのですから、

発酵の力を借りて、
そうした問題をクリアし、
さらには栄養価を高める工夫が、
各家庭ごとに必要なのかもしれませんね。

…というワケで、

同じ理由から、
豆腐も発酵させる実験を並行させており、
下の写真は、昨日仕込んだ、
泡盛と自然塩で漬けた島豆腐です。

6時間、重石をのせて、
しっかり水切りした島豆腐を3等分し、
表面を泡盛で軽く洗って、
自然塩をまぶしてラップに包んで、
冷蔵庫保管で保存容器内で発酵させています。

こちらの完成は、4日後の予定。

そして、次の写真は、
今日仕込んだ新作で、
塩麹と泡盛で漬けた島豆腐です。

こちらも6時間、重石をのせて、
しっかり水切りした島豆腐を小分けし、

塩麹を同量の泡盛で割って、
それを豆腐の周囲に万遍なく塗ってラップで包み、
ビニル袋でまとめて、
内部の空気を抜いて袋の口を閉じ、
冷蔵庫保管で発酵させているモノ。

特にこちらは意識して、
普段、処方用に仕込んでいる野菜の漬物と、
似たようなスタイルで発酵させています。

こちらの完成は、5日後の予定。

上手く行けば、毎日、
この手間が必要となりますので、
なるべく仕込みに負担の掛からない方法を
あれこれと模索しているところです。

美味しく仕上がりましたら、
当ブログで投稿して、
作り方や食べ方の詳細をシェアいたしますね。

ご期待下さい。

フローズン豆乳ヨーグルト

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

今日、ご紹介するレシピは、

スイーツでありながら、
免疫力を高める植物性発酵食品として、
もしかしたら、最強の一品かもしれません。

フローズン豆乳ヨーグルトを、作ってみました。

わが家の豆乳ヨーグルトは、

昨年の秋からは、
ギリシャ・ヨーグルトをベースとして、
何度も繋ぎ培養を行ったものです。

オリジナルとなるギリシャ・ヨーグルトは、
ご存じの通り動物性食品ですが、

繋ぎ培養の2回目を超えた時点から、
原材料は1%未満となり、

さらに培養を重ねた昨今では、
動物性の気配を、全く感じさせません。

まず、その豆乳ヨーグルトを、
一晩かけて水切りします。

そうして、充分に水切りした豆乳ヨーグルトを
4人前のレシピでは、300グラム使います。

フローズン豆乳ヨーグルト
4人前の材料

・一晩水切りした豆乳ヨーグルト 300グラム
※水切り前の半量が目安です
・アガベシロップ 大さじ2
・レモン果汁 小さじ1
・なたねサラダ油 大さじ1.5

材料を全て、ステンレス製のボウルに入れて、
泡立て器を使って、滑らかになるまで混ぜます。

ボウルにラップをして冷凍し、
30分毎に取り出して、
ヘラで撹拌し、空気を含ませて下さい。

たった、これだけですが、
2時間後には、美味しいスイーツが完成します。

ぜひ、お試し下さいね。