助けてぇ!

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

3年前の9月9日、僕たち家族は、
双子姉妹猫の里親になりました。

その子たちの、昨日の写真がコチラ。
下駄箱の2段目で、仲良くお昼寝をしています。

ponpoco

左の子がポン、右の子がポコです。

その日の朝、宜野湾の某動物病院に、
この子たちのきょうだい5匹が保護されました。

あとの3匹は、キジトラの男の子で、
この姉妹は、ご覧の通りの白色の雑種でした。

僕たち家族が現地に到着したとき、
この子たち5匹は、小さなゲージの中で啼いており、
男の子たちは皆、元気そうでした。

何気なく、そのゲージを覗き込んだ僕は、

生後1か月程度だった、その5匹の中で、
ポン(左の子)と完全に繋がりました。

彼女の声が、聞こえたのです。

 助けてぇ!
 お腹が痛いのぉ。

そう、聞こえました。

 わかった、君を助けるよ。
 隣にいる双子の妹も、一緒がイイね。

…と、僕は彼女に答えました。
この間、1分と掛かっていません。

双子姉妹猫の保護の意志を、
動物病院のスタッフに告げると、

 この子は、腸炎に罹っています。
 それでも、宜しいですか?

…と、釘を刺されました。

 大丈夫です。
 こう見えて治療家です。
 僕が治します。

…と、僕が応えると、

 それは、心強いです。
 念のため、抗生剤を3日分差し上げますね。

薬は要りません…とは言わず、
黙って錠剤の入った袋を受け取り、
2匹を連れて、僕たち家族は自宅に戻りました。

生後一カ月前後の子猫が、
錠剤を飲むワケも、ありませんし、

元々、飲ませる気もありませんでしたので、
その日から僕の、動物を対象とした、
オステオパシィの研鑽の日々が始まりました。

考えてみれば、この子のお陰で、
相当腕を磨くコトが出来たのです。

そしてさらに、その半年後には、
この子を経由して、神との初対話も経験しました。

また、ポンで磨いたオステオパシィのテクニックを、
通いの猫に使う必要が生じた際、

警戒して触らせてくれない猫のために、
動物のための遠隔治療が、
まるで何かを思い出すように生まれました。

2年前から入退院を繰り返していた先妻のために、
遠隔治療は随分経験していましたが、

人間では、エゴがブロックして、
治療波が届かないジレンマを経験していました。

動物への遠隔治療がスムーズだったのは、
彼らには、エゴが無いからです。

その後、瞑想を通じて、
アストラル・トラベルを経験し、

遠隔治療には時空の制限が、
無かったコトが判りもし、

僕の不思議なスキルは、
動物たちを通じて磨かれました。

今でも、通いの猫たちからは、
非言語コミュニケーションを学んでいます。

最近は、ニューヨークのワンちゃんを含む数匹の、
遠隔治療を行っていますが、

この非言語コミュニケーションが役立ちます。

いつまで遠隔治療を続けるか…など、
繋がった動物から、必要な情報を得られるのです。

みんな、元気になるとイイな。

嬉しい、哀しい…

ひかりあめのゆうすけです。
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あのバシャールは、今年、2015年中に、
自身の波動を、上げられるだけ、上げておきなさいと忠告しています。

そんな今年も、残り2ヵ月となりました。

 2015年~2016年の2年間で、
 大きな波動のシフトが起き始める。
 列車は駅を離れ、それぞれが目的地に向かって走り出した。

 つまり、この2年間は、
 本当に、本当に、本当に、本当の意味で、
 素の貴方になる事が、重要な時期になる。

 2015年は、貴方の波動内で、
 一番際立つ波動が、更に浮き彫りになる。

 だから、素の貴方でいるのか、
 それとも、かけ離れてしまっているか、
 今まで以上に、スピーディに発見出来る年となる。
 そうする事で、貴方の状態を素早く察知し、
 前へ進んで行く事が、素早く出来るようになる。

 2015年の分岐点から始まって、
 私達の世界は、どんどん分離し、
 各々の世界を、それぞれの形で形成して行く。

 2015年は、より異なったエネルギーの統合が見られる反面、
 更なる毒素が、放出されるようになる。

 2015年の分岐点を境に、
 平行世界の地球が分離して行く。

 貴方が乗った列車から、他の列車へ駆け込む事は可能だが、
 待てば待つ程、乗り換えは大変なストレスとなる。

いかがでしょう。
貴方の準備の具合は、順調でしょうか。

僕の場合、

怒涛の木星期の中程で、純菜食と減食に目覚め、

木星期の終盤でグルテンフリーを決意し、
動物のための遠隔治療奉仕も始め、

土星期に突入してからも、
可能な限り生活スタイルを見直して、
自身の波動を上げて来ました。

すると、自分が子供っぽくなっているコトに気付いたのです。

つい先日のコトですが、古くからの知り合いと、
インターネット上での連絡が途絶えました。

元来、人との付き合いが下手なタイプでしたので、
こうしたコトに対する感情移入など、
かつては在り得なかったのですが、

就寝しようと布団に入ると、
哀しい気持ちが込み上げて来て眠れないのです。

結局、その日は殆ど眠れず、
明け方に1時間程度眠っただけでした。

そして、昨日は昨日で、その人と連絡が取れると、
今度は嬉しい気持ちで満たされました。

すると、その感情に反応するように、
嬉しいコトが幾つも起こって、

やはり、眠ろうと床に入ったのですが、
今度は嬉しい気持ちが込み上げて来て眠れません。

結局今朝も、明け方に1時間程度眠っただけです。

そうなんです。

まるで、遠足前日の、小学生のような状態です。
心身が子供帰りしているのです。

大人なんだから、男なんだから、泣いてはダメ!みたいな回路が、
完全に消失してしまっています(笑)

アセンションて、こう言うコトなんですね。

自然に沿って、自然に生きていれば、
次元上昇するしかないのでしょう。

だって、僕たちの暮らす大地(地球)自身が、
壮大な次元上昇中なんですから。

一人でも多くの人に、気付きがありますように。

地に足

ひかりあめのゆうすけです。
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僕たちが三次元世界で暮らす地球とは、
スサノヲの神、そのものです。

「地に足をつける」と言う言葉がありますが、

まさに、足底という部位は、
地球と僕たちのインターフェースなのです。

僕が、週に何度か足底を磨くのは、

スサノヲに対する敬意を表すためであり、
大地と自身の距離を、少しでも短くするためですが、

遠隔治療の精度も、それによって向上します。

普段から、良く歩く人間なので、
足の裏をケアしないと、すぐに角質でゴリゴリになり、

あれ?今日は遠隔治療が上手く行かないな
…と思って足底を触ると、

そんな時は必ず、ガサガサになっています。

この因果関係に気付いたのは、
本当にごく最近のコトで、

気付かせてくれたのは、通い猫のゴマちゃんでした。

喧嘩っ早いゴマちゃん

僕にとってゴマちゃんは、
遠隔治療の師匠のような存在です。

古い例えですが、まるで「ニャンコ先生」です。
※いなかっぺ大将

この子は野良で、警戒心が滅法強く、
人間には絶対に触らせてくれず、

手を近付けようものなら、猛烈に攻撃して来ます。

ですが、朝5時と夕方5時には、必ずわが家にやって来て、
家の中の猫たちと、同じ食事を満喫するのです。

この子の問題は、喧嘩っ早い点で、
しょっちゅう怪我をしているのですが、

触ることができないので、
普通の治療は、麻酔でもしない限り不可能です。

昨年末、喧嘩に大負けして、
本当に死にかけた状態でフラフラしていて、

そんなゴマちゃんを治療するために、
遠隔のサトル・オステオパシィが開発されました。

猫は人間に対して、お世辞も言いませんし、
結果は見れば判りますので、

ゴマちゃんへの治療を通じて、
何をどうすれば、遠隔治療が成功するのか、
体得するコトができました。

そして、つい最近も、
左耳の裏に大怪我をしてやって来たのですが、

1メートル程離れて遠隔治療をしてみたところ、
掌に治療脈を全く感じないのです。

するとゴマちゃんは、僕が手を出してもいないのに、
草履を履いていた僕の足先を攻撃して来ました。

「イタイ!」と悲鳴を上げて、自分の足を抱えると、
足の裏が角質で固くなっていたのです。

そこで早速、その場で足底を磨き、
再度挑戦したところ、治療脈を感じ始めました。

地面と繋がるコトの大切さが、身に染みた瞬間でした。

ちなみに、僕の愛用している、
足底ケアグッズは、こちらです。

かつては、遠隔治療とは、

アストラル界を経由した神秘なのだと、
勝手に思っていましたが、

もちろん、そうした背景の中でも、
治療の何割かは、起こっているはずですが、

やはり、三次元世界に暮らしている以上、
この物理世界のワンネスを支えているモノは、

地球(=大地)以外の何物でもありません。

地球と言う「地」の上に、全ての生命が暮らしていて、
「地」と言う共通の舞台が、彼らがどこに居ようと、

Aという生命と、Bという生命を、
その「地」を経由して繋いでいる事実は、誰もが認めるはずです。

今後も、定期的に足底をケアし、
地に足のしっかりついた、治療家で在りたいモノです。

出張治療に行ってきました

ひかりあめのゆうすけです。
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昨日、猫25匹と犬1匹の、出張治療をして参りました。
サトル・オステオパシィによる治療です。

捨てられた動物たちを、保護されている方のお宅に伺い、
触ることのできる子には直接、

人間不信などで触ることのできない子には、
遠隔治療を実施しました。

高齢の子や病気の子も多く、
里親に出すことは、もはや難しい動物たちばかりで、

そんな動物たちと、真摯に向き合うボランティアのKさんには、
動物たちに代わって、最大のお礼をさせて頂きました。

ちなみに、犬や猫など、四足の脊椎動物は、

腰椎と仙椎の間にある腰百会というツボから、
前足の間にある胸腺に向けて、
※方向は、逆でも構いません

治療波動を通すことで、癒しが成立します。

触らせてくれる子には、直接触れて行い、
そうでない子は、触らせてくれる子を通じて、

正確には、触らせてくれない子たちを、
触らせてくれる子にイメージをダブらせて、
治療を行うと上手く行きます。

こうした治療の効果は、
数時間後に好転反応として表れる場合が多く、

初期段階では、緊張した脊椎の弛緩を通じて、
必要な癒しを、それぞれの子たちに届けることになります。

また、今回のように、一度訪問して、
動物たちの特徴を、僕自身が把握すれば、
帰宅後にも遠隔治療が可能になります。

そんな意味でも、今回の集団治療は、
とても良い経験になりました。

保護されているKさんも、72歳と年配の方で、
ご自身も持病をお持ちのようでしたので、
自然療法によるカウンセリングをさせて頂いたところ、

とても素直に、実践してみたいとおっしゃって頂けました。

Kさんが元気でいらっしゃらなければ、
この26匹の動物たちは、露頭に迷ってしまいます。

彼らのためにも、いつまでも元気で、
動物たちと関わって頂きたいと、願うばかりです。

現地には、結果として3時間弱滞在しており、
その間、ダイナミック呼吸法を使って、
ゼロポイントエネルギー治療を心掛けたつもりでしたが、

帰宅して、夕飯が済んだ頃、
自分自身がフラフラしているコトに気付きました。

沢山の動物たちに対して、
臨機応変な治療をしていたため、

ゼロポイントエネルギーだけでなく、
自分の生命エネルギーもかなり費やしてしまったようです。

まだまだ、修行が足りないですね(笑)

就寝前に、猫エイズの疑いのあった老猫のアズちゃんが、
施術後に食欲が出たという報告を頂戴し、

そんな疲れは、吹き飛んじゃいました。

みんな、元気になって欲しいな。

僕たちはひとつである…その14

遠隔治療に関する、今日はいよいよ最終回です。

これまでの説明を理解されていることを前提に、
実際の施術方法について、ご説明しますが、

その前に一点だけ、
やってはならないことを、お伝えせねばなりません。

それは、干渉です。

フラワーレメディを開発したエドワード・バッチも、
自著の中で、干渉のもたらす問題について何度も言及しています。

治療を届ける人に対して、
その施術が干渉であってはならないのです。

コントロールすることはできないし、
あってはなりません。

僕が最初に遠隔治療に成功したケースでは、
対象者は、薬物の副作用による、強烈な便秘状態にありました。

こんな場合、
便秘が改善するように制御してはならないのです。

彼が、どんな問題を抱えていようと、
それを好転させようとすることは、外部からの干渉でしかありません。

じゃあ、一体何をするんだと、
何のための遠隔治療なんだと、思われたのではないでしょうか。

こうした着想は、
西洋医学を筆頭とする対症療法に慣れ親しんでいる
現代人には良くある誤解です。

遠隔治療者のすべきことは、
対象者が本来知るべき、自己を守護するモノとの関係に成り変わって、
彼に対して、宇宙の至高の光を届けることだけです。

実際、僕のそのときのケースでは、
その人の腸の周囲を中心に、平安をもたらす光が届くよう導いただけでした。

その結果が、便秘の改善に繋がり、
治療者との信頼関係(絆というエネルギー伝達システム)が一層増し、

彼が、自身を守護する存在に対して、
感謝し、信頼し、尊敬し、語りかけるきっかけを提供することになりました。

以下、遠隔治療の流れです。

もちろん、過去13回に渡る連載記事が、
前提条件となっていおり、
ここから先は、治療当日の様子です。

まず、治療に集中できる空間を用意し、
これから光を届ける対象者のことをしっかり思います。

心の中に、対象者のイメージが完成したら、
次の文言をゆっくり唱えながら、自身を守護する存在を確認します。

内なる朋友(とも)よ、
この存在の中心において、
わたしと貴神(あなた)はひとつです。

貴神は英知であり、愛であり、
真理であり、万象の髄質(ずいしつ)です。

わたしは、わが身、わが日常に、
貴神を現します。

呼吸を整え、
自分の三位一体コミュニティをしっかり機能させて下さい。

心に浮かぶ対象者に、愛を送ります。
すると、対象者を守護する存在から、情報が届くことがあります。

僕の場合、その情報は、
自分の声として現れることが多いため、
傍目には、恐らく小さな独り言のように感じるでしょう。

先ほどの、便秘に悩む対象者の例では、
彼を守護する存在は、彼の頑固さと焦りを僕に訴えてきました。

治療の方針(光の届け方に関する、具体的な場所や強さなど)を固め、
呼吸を整えながら、

自分を守護する存在を通じて、
宇宙の光を授かる準備をします。

そして次の文言を、ゆっくり唱えます。

親愛なる朋友(とも)よ、
○○○○(=対象者の姓名)を守護するモノとひとつになり、
元神様の注ぎし、いと高き光を授かりたまえ。

○○○○(=対象者の姓名)よ、
己を守りしモノの存在を知り、
感謝し、信頼し、尊敬し、語りかけたまえ。

そして、大宇宙の聖なる力に、
その身を委ねたまえ。

AUM SHANTI SHANTI SHANTIHI

段取りは、ココまでです。

ここから先は、
対象者を守護する存在とコミュニケーションをしながら、
宇宙の光を、必要なだけ届け続けます。

目は閉じていても、開いていても構いません。

対象者が目の前にいることをしっかりイメージし、
届けるべき場所に、必要な強さの宇宙の力を届けて下さい。

昨日ご紹介したマントラを、唱えながら届け続けます。

この光の誘導自体は、数分で終らせます。
終えた後も、宇宙の光が対象者に繋がり続けているイメージをします。
そうすることで、その通りになります。

施術自体は以上です。
終了後は、クレンジングを忘れないで下さい。

遠隔治療者は、
宇宙の光を対象者に届ける代理人となるだけであり、
聖なるのパイプの役割を果たしただけのことです。

治療は干渉ではないという意味が、
きっと、お解りになったでしょう。

そして、パイプの役割を成就できたことに感謝し、
その成果や、好転した対象者の喜びを、最大の報酬として下さい。

遠隔治療を、商売にしてはなりません。

そして、さらなる良き媒体にならんことを、
宇宙に宣言して下さい。

あなたが、
最高の治療者であることを、喜び讃える波動が、
宇宙から届くはずです。

僕たちはひとつである…その13

遠隔治療の実際において、

前回お話しした、治療者としてのオンオフのためや、
施術後のクレンジングのためのツールの他に、

施術中に随所で使うマントラも、強力な道具に成り得ますが、
このマントラ自体にも、前回同様に条件付けが必要となります。

つまり、この文言を唱えているときは、
自分という三位一体コミュニティが完成し、

無償の愛を体言していることを、
宇宙に宣言しているのだと、自分自身を条件付けするのです。

そのためには、

覚えやすいけれど、日本人として馴染みの無い単語で、
しかも、波動の高いブレス音が主体となるモノが理想的です。

馴染みの無い単語にすることで、
言葉の意味を追いかけず、純粋に唱えることができます。

また、ブレス音で唱えられる文言なら、
呼吸しながら発することもできるため、

普段の瞑想の質を高めたり、
施術中の自身の代謝を、聖なる状態に引き上げることができます。

色々と模索する中で出会った、
ぴったりのマントラを、今日あなたとシェアできることを
大変嬉しく思います。

~ AUM SHANTI SHANTI SHANTIHI~

これが、マントラです。

この文言は、
「ヒマラヤ聖者の生活探求」という全5巻からなる、
古書の中で見つけました。

「SHANTI」は、「サンティ」や「シャンティ」と発声します。
自分にとって、ブレス音に近づけられる方を使って下さい。

サンスクリット語で、「寂静」や「平安」という意味です。

ちなみに「平安」と「平和」は、
似て非なる単語です。

「平和」とは、
乱れの無い状態を意味しますが、

「平安」とは、
成功と失敗、喜びと悲しみ、勝利と敗北を、
完全な平静をもって受け止めることのできる状態を意味します。

このように「SHANTI」は、単語自体に意味を持ちますが、
最初の語である「AUM」という部分が、非常に特殊です。

「オム」や「アウム」と発声します。
母音主体の文言ですが、ブレス音で発声させましょう。

これは、英語の「I AM(THAT I AM)」、
日本語の「阿吽」、
中国語の「タウ」、
転化語の「アーメン」とも繋がる、とても深い聖言です。

その書によれば、

真言の探求者よ、
「AUM」は偉大なる神である。

賢者たちは「AUM」の支持によって、
その目的を達成される。

「AUM」の第1音「A」について瞑想する者は、
目覚めている状態で、神について瞑想することになる。

第2音、即ち中間の状態の「U」について瞑想する者は、
内界を瞥見することを得て、大霊となる。

第3音「M」について思索する者は、
己自身を神と観じ、
光を得てただちに自由となる。

「AUM」、即ち至高我について思索する者は、
一切を包蔵する。

…と、あります。

難しい言葉ですが、
これまでのお話しした世界観に翻訳するなら、

「A」は、一連の世界観を理解し、
「U」は、自分という三位一体コミュニティを完成し、
「M」は、宇宙の至高の光を得て、愛になること

…を意味しています。

これらを自身が成し得た状態として条件付けし、
マントラを発声させるようにします。

なお、当然のことですが、
マントラだけを発声しても、何も起こりません。

この13日間に渡ってお話しした内容を、
自分の言葉で表現し、実践し、そして体感したことを踏まえ、

あなたの魂の記憶とリンクさせることで、
条件付けが可能になるのです。

明日は、最終回です。
実際の治療の流れを説明いたします。

→明日に続く

僕たちはひとつである…その12

遠隔治療がうまく施術できるようになると、
予期せぬコトも起こります。

かつて繋がった方を守護するモノから、
こちらの意志とは関係なく、連絡が届きはじめるのです。

遠隔治療者は、
感度の良い波動受信装置になったワケですから、
ある意味当たり前です。

治療者と被治療者の信頼関係が強ければ強いほど、
この連絡は、頻繁になります。

10日目にお話しした通り、
信頼関係は、「絆」というエネルギー伝達システムだからです。

僕の場合、治療はライフワークですから、
いつ連絡が届いても構わないのですが、

そうではない方々にとって、
この状態は、生活に支障がでることにもなりかねません。

そこで、メリハリを付けるために、
道具を用意して欲しいのです。

例えば、自分はこの水晶を胸に下げている時だけ、
遠隔治療ができる…等の、条件付けです。

僕の場合は、カイアナイトのブレスレットを選びました。

この類は、直感でしかありませんので、
何を選んで頂いても結構です。

ただし、正しい直感は、
自分という三位一体コミュニティが成立したとき、
はじめて機能します。

カタチから入る人に念を押しておきますが、
今日説明している道具の類は、
これまでの11話を実践し、理解したときはじめて必要になるモノです。

例えば、まだ感謝不足だという方は、
道具を用意する時期ではありませんし、

用意をしても、
今のあなたの波動に合ったものとしか出会えません。

特にパワーストーンは、
良くも悪くも、あなたの波動を増幅します。

お気を付け下さい。

さらに、もう一点、

自身を治療者にトランスフォーム(=変身)させるモノの他に、
施術の後に使う、クレンジング(=浄化)の道具を用意します。

僕の場合は、セージを焚いて瞑想します。
昨日説明したセンタリングではなく、瞑想です。

自分を無にするだけで良く、
センタリングのように、鏡になる必要はありません。

セージから立ち上る煙を見ていると、
僕は無になれます。

無になることで、浄化は完了します。
心臓からリラックスのサインを感じますので、それが目安です。

時間にして、せいぜい2分程度でしょうか。

クレンジングの方法も、人それぞれですので、
自分の作法を探して下さい。

無になることができたなら、次は感謝をします。
ここでは、次回説明するマントラを使います。

あれに感謝、これに感謝と、
万物万象に感謝を届けるべきですが、

僕はこのマントラを唱えたとき、
そのすべてに感謝を送っているという条件付けをしています。

感謝が身に付いたとき、
自分の中から湧き上がるモノを僕は体感していますので、

マントラを唱えると、
反射的にその波動で包まれます。

マントラにそんな力があるのではなく、
感謝の波動に包まれた時にのみマントラを唱えると、
自分自身と契約したからこそ可能なのです。

遠隔治療者としてのオンオフにメルハリを付けることは、
結果としてセルフケアに繋がります。

セルフケアは、自分という三位一体コミュニティを、
完全な状態で保つために、欠かすことができません。

ちなみに、僕のカイアナイトのブレスレットは、
連結用のシリコンゴムをキツめに作ってもらいましたので、
基本的に24時間、左手首に装着したままです。

かつて治療を届けた人を守護する存在からの連絡を、
いつでも受け取る覚悟を決めたからです。

だからこそ僕は、
施術の後には必ずクレンジングをします。
一日の仕事を終えたら、さらにしっかりと行います。

僕のこの状態は、
まるで常時接続のインターネットようですが、
そうではありません。

インターネットが、時折原因不明の接続不良に陥りますが、
これは、システムのセルフケアが足りないからではないでしょうか。

→明後日に続く

僕たちはひとつである…その11

昨日までの10回で、
遠隔治療の背景となるモノは、全てお話ししました。

今日からは、実践するための技術的なお話しとなります。

僕は、HOJという研究会で、
サトルエナジー・アセスメントという手技を教えています。
(※第3課程プリパレイションズのカリキュラム)

フラワーレメディを処方する対象者に対して、
その方のサトルボディにある情報を受取り、
声にならない、身体の声を聞くための技術です。

ちなみに、サトルボディとは、
物理的な身体の周囲を取り巻く、糊状のエーテルによって繋がれた、
感情や心の情報携える不可視な部分です。

この手技に入る前に、
センタリングという状態になる必要があるのですが、

遠隔治療を施す前にも、この状態にならねばなりません。

この状態になることによって、
治療を届ける人を守護する存在から、
色々な情報を受け取ることができるようになります。

以下、プリパレイションズのテキストから一部引用し、
センタリングを説明します。

スピリチュアリズムの盛んな欧米では、
様々な哲学の背景に、その国の宗教観が存在します。

そのため、日本人がこれらを学ぼうとすると、
その宗教観につまずくことが多いのです。

例えばアメリカは、世界でも突出して宗教観の強い国であり、
9割以上の国民が「神を信じる」と答えるそうです。

一方、日本人は無宗教派が大半を占めるように見えますが、
実は日本文化こそ、世界的にも稀にみる精神文化であり、
生活そのものが、日本神道に定着しています。

地域の鎮守様とそのお祭りは、民族の心のふるさとであり、
住む所の中心に必ず氏神様が祭られています。

神社は日本全国に八万あり、
その大部分には神主とか宮司と言われる管理の人もいませんが、
集落の人々が交代で当番を決めて、代々守り続けています。

地域の子どもたちはもちろん、
集落の誰もが参加して楽しむ年に一二度のお祭りは、
すべてこの神道の祭りです。

神道には特定の教祖も、教典も教団や宣教師もなく、
宗教に相当する概念さえありません。

それは、日本に仏教が伝わるずっと以前から存在してきた、
固有の信仰の総称であり、

遠い神代から引き継いた「惟神の道」とか、
「日の本の道」というものでした。

それは、自然と一体となる思想で、
自然をあるがままに受け止め、畏敬し、感謝し、
自然に溶け込もうとする考えです。

日本の豊かな風土に育まれたものでもあり、
日本人の生活環境に寄り沿ったものであり、
国民性の体質といっても過言ではありません。

生活の諸処において、意識するしないを問わず、
それは反映されているのです。

つまり僕たち日本人は、精神性の高い国民なのです。
それにも関わらず、なぜか初詣程度しか神社と関わらず、

参拝しても感謝をせず、お願いをする始末です。
これが、日本の波動を極端に下げた理由のひとつです。

センタリングを成功させるためには、
僕たちが本来携えている精神性の高さを育み、

第8話でお話しした、
自分という三位一体コミュニティを完成させなければなりません。

センタリングをはじめる前に、
あなたに準備ができているかを知る必要があります。

以下は、日本神道における「敬神生活の綱領」です。

言葉の意味を解ることも大切ですが、
全体の大きな流れのようなものを感じて下さい。

敬神生活の綱領

神道は天地悠久の大道であって、
崇高なる精神を培ひ、太平を開く基である。

神慮を畏み、祖訓をつぎ、いよいよ道の精華を発揮し、
人類の福祉を増進するは、使命を達成する所以である。

ここにこの綱領をかかげて向ふところを明らかにし、
実践につとめ、もって大道を宣揚することを期する。

一、神の恵みと祖先の恩とに感謝し、
明き清きまことを以て祭祀にいそしむこと

一、世のため人のために奉仕し、
神のみこともちとして世をつくり固め成すこと

一、大御心をいただきてむつび和らぎ、
国の隆昌と世界の共存共栄とを祈ること

自分という三位一体コミュニティが完成すると、
この文言がスムーズに浸透することでしょう。

そして自らの心が、鏡のように澄み渡ることを感じます。
その状態こそがセンタリングです。

瞑想ではありません。
目指すものは、自分という三位一体コミュニティの平安です。

→明日に続く

僕たちはひとつである…その10

遠隔治療の目的を再考しましょう。

宇宙の無限なる至高の力を、
治療を受ける人に届けることです。

彼らが、自力で宇宙の光を受け取ることが出来ないのは、
守護する存在と彼らが分離しているためでした。

もともと、守護する存在は、
神様がお造りになった、聖なる分離システムですので、

気付くことがなければ、彼らは一生分離したままです。

このブログ記事を印刷して、治療を届けたい人に読んでもらい、
宇宙の光を自分で授かることができるようになれば、
それに越したことはないのですが、

通常、病気の方や、慢性的な問題に苦しんでいる方には、
このような背景を理解することは、困難を極めるはずです。

つまり治療者は、彼らの代行として、
彼らを守護するモノとやりとりをしながら、
彼らに宇宙の光を届けることになります。

彼らを守護するモノとのやりとりについては、
治療者自身を守護するモノに、コミュニケーションを依頼します。

ですから、治療者は、
第8話でお話しした自分という三位一体コミュニティが、
しっかり形成されている必要があります。

問題は、治療を受ける人自身が、
相変わらず自らを守護する存在と分離しているため、

届けようとする宇宙の光を、
拒否しかねないということが懸念されるのです。

実は、この点が、
僕が遠隔治療に失敗し続けていた、最大のポイントでした。

彼らの同意を得る必要があるのです。

言い換えるなら、
彼らの同意を得た方が、
うまく行く確立が高くなるのです。

神様から聖なる光を託された、イエスや仏陀のような神能者なら、
こんな手間は要らないかもしれませんが、

僕たち普通の人間が遠隔治療を施そうとする場合、
このプロセスが、重要なポイントになることが解りました。

遠隔治療を成功させるためには、
何等かの形で、
治療を受ける人から、同意をもらってください。

僕の場合は、遠隔治療を行う前に、
治療を受ける人に、こう伝えます。

「お・ね・が・い・し・ま・す」と、心を込めて僕に言って下さい。

電話口などで、その声を確認しますが、
心がこもっていなければ、すぐに解りますので、
もう一度、同じ事を伝えます。

つまり、治療者と治療を受ける人との間に、
「絆」を作るのです。

これによって、治療を受ける人は、
彼らを守護する存在を通じて、宇宙の光を授かれるだけでなく、
治療者を通じても、その絆を通じて光を授かることが可能になります。

恐らく後者の方が、
治療の初期段階では割合が多いはずです。

この「絆」という言葉は、
昨年の震災以降、頻繁に使われる言葉ですが、

その別名が信頼関係や友好関係であり、
その正体は、波動や念の織り成すエネルギ-伝達システムです。

多くの人が、体感している事実ですが、
絆で結ばれたもの同志は、何かを感じ合うものです。

高い波動や、いたわりの念が、
絆というネットワークを通じて、遠くに居ても伝わるのです。

つまり、この伝達システムは、
僕の提唱する遠隔治療において、とても重要な役割を担っているのです。

→明日に続く

僕たちはひとつである…その9

人間に限ったことでは無いようですが、
こと人間では特に、祈りを捧げる際に手を組みます。

合掌という仕草です。

インドでは古くから、
右手は清浄、左手は不浄とされ、

右を神様、左を自分に見立て、
合掌によって自身を浄化し、神性を迎え入れようとします。

この文化を否定する気は、毛頭ありませんが、
昨日、お話しした通り、

自分という身体と、魂=神性、
そして守護するモノとの三位一体コミュニティを理解すると、

この考え方の根本には、
神様と自身に対する分離の原則が垣間見えます。

神様は畏れ多いモノ、気高いモノ、
そして自分は劣るモノ、卑しいモノという概念です。

実際、カトリック教徒は、
毎週ミサに参加しなければ、地獄に落とされると信じているそうです。

恐怖によって、神様が人々を支配する必要がどこにあるのでしょう。

5日目の話しを、思い出して下さい。
神様は、本来ひとつである僕たちが、自分自身を認識するために、
完璧な分離システムを提供しました。

しかし、その分離させるモノの別名が、
守護するモノの存在でした。

この自分という三位一体コミュニティは、
500回の転生を供にした永遠のチームですから、

それぞれを分離させたり、自分を卑下したりするということは、
とても矛盾した発想です。

ですから合掌という仕草に、
畏れの念を込めたり、自分を卑下するような念を込めることは、
宇宙や神様の求める姿ではありません。

しかし、世の中には神仏に関心を示さない人々も沢山いますが、
彼らまでが、合掌という行為を、ほぼ反射的に行います。

つまり、何等かの強力な理由が、
合掌の背景に存在するのです。

その答えのヒントは、
日本の密教の教えの中にありました。

どうやら、エネルギー循環のセルフコントロールを、
僕たちは合掌によって行っているようなのです。

教えによれば、

手のひらという身体部位において、
右手からは気が放出され、左手では気が取り込まれます。

そのため、合掌することで、
自らの気が円滑に循環するのです。

また、握手をするとき、
僕たちは右手を出し合います。

右手からは気を放出していますので、
お互いが右手を出すことで、
初対面の相手の気を取り込むことはありません。

逆に信頼するパートナーとは、
向かい合って両手を出し、
しっかり握り締めることがあります。

互いの右手が相手の左手と組み合うことで、
ふたつのエネルギーがひとつになるワケです。

また、人々が大きな輪を作って、
一人一人が、隣の人と手を繋ぎ合うことがあります。

ここでも一人の右手が、隣人の左手と繋がれ、
輪を成す人数分のエネルギーが循環し、
大きなひとつのエネルギーを作る事ができます。

ひとりの人間として、
自らのエネルギーを循環させることで、
自身を高めることを、合掌という仕草が可能にするのです。

合掌には幾つかの種類や作法が存在するようですが、
エネルギー循環という観点から言えば、
どんな形をとっても構いません。

ぜひ、自分にとって組易い流儀を開発して下さい。

遠隔治療を行う場合、
最終日には、僕が使うマントラもご紹介しますが、

その際には、治療者は合掌によって、
自らの気を高める必要があります。

また、治療を届けたい人にも、
合掌によってセルフコントロールをするよう勧めて下さい。

合掌すると、神仏にお願い事を始める人がいますが、
それだけは、絶対にしてはなりません。

治療が成功しないどころか、
宇宙や神様に見放されるからです。

6日目に、感謝の持つ力についてお話ししました。
合掌の際に行うべきことは、感謝のみです。

それしか、ありません。

合掌せずに感謝した場合に比べ、
両の手を組むことで、あなたのエネルギー循環は高まりますから、

感謝のパワーも自ずと増幅し、
三位一体コミュニティの波動も高まります。

合掌して、
万物万象に、仕事や暮らしの細部にまで、
感謝を届けることです。

感謝が反射的に行えるようになったら、
マントラを唱えながら合掌するだけで、
最良の結果が得られるでしょう。

また、合掌の際には姿勢を正し、
背骨の軸を感じながら、左右対称の身体を意識します。

ちなみに、右肩が上がっている人、
反対に左肩が上がっている人がいますが、

彼らは、カバンを下げる肩がいつも同じだからだと言い訳します。
しかし、残念ながらそうではありません。

身体エネルギーの循環がいびつだったり、
部分的に停滞すると、姿勢や骨格にまで影響するのです。

普段から、正しい姿勢を心掛けましょう。

→明日に続く