手作り化粧水でスキンケア

沖縄のナチュロパス、ゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

昨日の予告通り、
ニガリを使った化粧水の作り方をご紹介します。

これから全国的に、
肌の乾燥し易い季節に突入しますので、

このニガリ化粧水は、
廉価で効果的な乾燥肌対策になるはずですよ。

僕の場合、皮膚の代謝速度が人の倍以上あるため、
環境が乾燥すると、
皮膚への影響も人一倍になります。

ですから、化粧水を、
上手に利用する必要があるワケですが、

市販の化粧水は、ピンキリで、
どんな添加物が入っているか判らない怪しいモノから、

良いかもしれないけれど、
高級過ぎて躊躇しちゃう商品まで、
数多存在していますよね。

そこで、お勧めしたいのが「ニガリ」です。
豆腐を固める、アレです。

肌細胞の入れ替わりは、
年齢を増すにつれて時間が掛かるようになるのですが、

二十代では一ヶ月弱ですが、
四十代になると、
二か月近く掛かってしまうそうです。

この周期が乱れると、古い細胞が残留して、
新しい細胞生成ができ難くなり、

くすみやシミの定着、毛穴が広がったり、
シワが目立つようになったりすることに繋がります。

だからといって、
古い細胞を強引に取り去るピーリングでは、

肌が本来持ち合わせている保護機能まで、
根こそぎ剥ぎ落されてしまい、何の解決にもなりません。

例え肌が、一時的に若返ったように見えても、
保護機能が失われているため、

外からのバイキンは入り放題、
肌の水分は蒸発し放題という状態になるからです。

やはり、基本のケアは、
食生活をはじめとする日常にヒントがありますが、

化粧水という形で外部からフォローすることで、
その効果は相乗的になります。

ニガリに含まれるマグネシウムは、
古い細胞を柔らかくし、
自然な剥離へと手助けするだけでなく、

マグネシウムの持つ、肌への高い浸透作用で、

毛穴に詰まった老廃物と決着して、
それらを排出してくれる働きもあります。

さらに、ニガリには、
年齢と共に減る肌の水分量を補う特性があるため、

保湿成分であるセラミドを合成して、
肌の若さを保つ効果も期待できるのです。

また海水がベースのニガリは、ミネラルの宝庫であり、
鉄、銅、亜鉛、セレン、マンガンなどが、
活性酸素を除去する働きまで持っています。

ここまで判れば、手作りしたくなるでしょう。

ご安心下さい、レシピは超簡単です。

用意するものは、天然ニガリと精製水です。

植物性グリセリンが用意できれば、
いっそう良い結果を生みます。

精製水90ccに対して、にがりと植物性グリセリンを、
それぞれ、小さじ1ずつ加えて下さい。

レシピは、たったこれだけです。

気になる、この化粧水100ccあたりのコストは、

精製水が18円、
天然にがりが7.2円、
植物性グリセリンが32.4円で、

合計総額は、わずか60円未満で、

毎日たっぷり使っても、
10日から2週間分の天然化粧水が完成します。

最短となる10日換算でも、
一日分が、たった6円です。

そして、これをベースに、
ご自身に合わせたフラワーレメディを加えれば、
最高のオリジナル手作り化粧水になります。

弱った肌にはオリーブ、
肌をリラックスさせるためのエルム、
保護力を高めるウォルナット、

そしてアトピー対策には、
ビーチとホリー、クラブアップルが良いでしょう。

さらには、濃縮発酵酵母エキスを加えれば、
傷んだ肌もケアしてくれます。

このように、手作り化粧水は、
簡単で管理もし易く、

そして、財布に超優しく、
カスタマイズも自由自在です。

僕の場合、精製水は近所の薬局で、
天然ニガリは、ケンコーコムで、
植物性グリセリンは、アマゾンから購入しました。

離島の沖縄でも、
難無くこれだけ、揃えられるのですから、

内地の読者の方なら、
もっと条件の良い商品も見つけられるはずです。

ぜひ、トライしてみて下さい。

手作り化粧水の材料