塩浴生活のススメ

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

メルマガでは、5月1日号で既にお話ししていたので、
こちらの公式ブログでも、紹介済みだと勘違いしていました。

メルマガは、メルマガとして、
ブログとは違う情報を、お届けする姿勢でしたので、
こんなミスも生まれるんでしょうね。

というワケで、これ以上は無い!と断言できる、
完璧なスキンケアの方法をご紹介します。

以前は、フラワーレメディを使った、
植物性のクリームも販売していましたが、

その販売を止めたのは、こちらの方が素晴らしいからです。

僕も娘も、4月の中旬から続けていますが、
とても調子が良く、今後も継続するつもりです。

僕が参考にした本は、こちらです。

松本和子氏の著作「塩浴生活をはじめよう!」です。

濃い塩水を作って、
身体に塗って、なで洗いするという、
簡単で継続しやすい入浴方法です。

塩の浸透圧を利用して、老廃物を排出し、
毛穴の詰まりを解消して、

天然の美容液である皮脂と汗を、
適度に分泌させることができるため、

化粧水もクリームも一切使わずに、
一日中、皮膚を滑らかな状態に保ってくれます。

その結果、石鹸もシャンプーも必要なくなり、
肌や髪への負担も激減します。

著者の松本和子氏は、

あの「伯方の塩」の創業者の一人である、
松本永光氏の娘さんです。

北海道の医師、湯浅寛氏から、永光氏が教えを受け、
研究と実践を重ねていたモノが、この塩浴でした。

肌の弱かった和子さんに、生前の永光さんは、
ことあるごとに、塩浴を勧めたそうですが、

シャンプーも石鹸も使わずに、
塩だけで顔や身体を洗うなんて有り得ないと、
ずっと拒否していたそうです。

体臭を気にする女性ですから、気持ちは判りますね。

ですが、あまりにも酷い自分の肌症状に悩み抜き、
藁にも縋(すが)る思いで、この塩浴をはじめたところ、

素晴らしい結果を得ることができたのだとか。

写真の塩が、わが家の塩浴用のモノです。

ちなみにポンちゃんは、
塩とも、塩浴とも無関係です(笑)

1キロ200円前後で購入できる、天日塩です。
200グラム増量のキャンペーンは、
サンエーでは良く見かけますよ。

役者が揃ったところで、実際の塩浴の方法を、
具体的にご説明しましょう。

本の中では、「濃度の強い塩水を作る」とありますが、
僕は当初、手元に沢山あったニガリを利用しました。

塩浴の初期は、特に濃い塩水が必要で、
塩で作る場合は、飽和塩水を作ります。

水100cc(カップ1/2)に対して、
塩32グラム(容量ではなく、重さです)という濃さです。

溶け切らず、底に塩が残る状態の塩水が、飽和塩水です。

僕は髪も短いので、
50ccのニガリで、体中を洗うコトができました。

まず、普通に入浴をはじめ、身体を温めて毛穴を広げます。

そして、手で塩水(もしくはニガリ)をすくって、
肌や髪の毛、頭皮に塗ります。

5~10回、クルクルとなでるようにしてやると、
肌がヌルヌルして来ます。

これが、老廃物や汗、皮脂などが、出てきた合図です。

足元からでなく、頭部から始めると、
塩水(もしくはニガリ)を、
無駄なく使うことができます。

全体をなで洗いしたら、お湯で洗い流します。

このとき、僕の場合は、
以前お話しした水シャワーも兼ねますので、
体温より少し低い温度(33~34度の温水)で浴び、

この後、4段階に分けて、常温の水まで水温を下げ、
シャワーを浴びるようにしています。

最後に常温の水を浴びることで、
古い皮脂や老廃物が出きった肌を引き締め、

新しく分泌された皮脂を冷水で冷やし固め、
皮膚に定着させる効果があるのです。

この、新しく綺麗な皮脂の定着によって、
一日中、滑らかな肌の状態が続きます。

本当に、嘘のように滑らかです。

本書は、全体を通じて一読の価値のある素晴らしい内容ですが、
「肌は排泄器官である」という一文(34ページ)を読んだとき、

過去半世紀にわたる、
自身の肌トラブルの問題の原因が、
全て判った気がしました。

肌は汗や皮脂などを「出す」器官であって、
吸収する器官ではないのです。

口から入った食べ物が、胃で消化され、腸で吸収され、
血液となって身体の末端まで運ばれ、
細胞やエネルギーになります。

そして役目を済ませたそれらは、今度は老廃物となって、
尿、便、息、汗の4つのルートから排泄されるのであり、

身体全体を覆う肌は、その排泄器官であることは、
ある意味当たり前なのに、

そこをクリームや乳液で、コーティングしたら、

それらの老廃物は行き場を失い、
毒素として定着してしまうことは明らかです。

ちなみに、尿や汗に出せない毒素は、
髪の毛に貯まりますので、

これまでの食生活や化粧などに問題がある場合、

塩浴を始めたばかりの頃は、
大量の毒素が、髪から出るはずです。

また、自分の肌と相談しながら、
塩の濃度は低くして行って良いそうですが、

僕の場合は、最初の数週間は、
以前購入したニガリを使っていましたが、

その後、飽和塩水に切り替えて、現在に至ります。

薄毛にも効果があるようなので、
今後も塩浴を続けて、いつか朗報をお届けしますね(笑)