寝かせ玄米の作り方

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

わが家でも、すっかり定着した、
寝かせ玄米の作り方をシェアいたします。

発芽酵素玄米とも言われる、この玄米飯は、
一般的な玄米飯の苦手な方にでも、
美味しく食べられる不思議な魅力があります。

少々手間が掛かるため、
全自動で炊飯できる装置も販売されていますが、

例によって僕は、
無駄なお金を掛けない主義ですので、

ご覧のような、
玄米炊飯モードの付いた普通の炊飯器と、
保温専用電子ジャーで作っています。

それでは、その流れをご紹介します。

まずは、計量です。

わが家の場合、一度に6合仕込みます。
一升炊きの炊飯器では、
玄米炊飯は6合が限界だからです。

計量中に、何合量ったか忘れたりしますが、
1合は148グラムなので、
キッチンスケールで逆算が可能です。

次にザルを遣って、玄米を浄水で洗います。

炊飯の段取りにおいて、
最も米粒が水分を吸収する瞬間ですので、
良い水を遣いましょう。

大き目のボウルに玄米を移して、
多めの浄水をはり、

蓋をして、25~30時間浸水させ、発芽を待ちます。
この間、6時間に一度、水を交換しています。

25時間後の玄米です。
米粒の角に、小さなツノが生えますが、
これが発芽した新芽です。

炊飯に前に、もう一度浄水で洗米し、

玄米と一緒に炊く、小豆を用意します。
6合の場合、小豆は48グラム必要です。

小豆を洗って、

炊飯器の内釜に、
発芽した玄米と、洗った小豆を入れ、
玄米炊飯に適した量より、少し多めの水をはり、
自然塩を小さじで3分の2加えます。

泡立て器を使って、時計方向に8分間混ぜます。
1秒に1回転くらいの速度です。

混ぜ終えたら炊飯を開始します。
わが家の炊飯器では、玄米炊飯に70分間掛かります。

炊き上がりました。

もちろん、この状態でも食べられますが、
これを保温発酵させるのが、酵素玄米の醍醐味です。

予め温めておいた保温器に、
炊飯仕立ての玄米飯を移し、
保温発酵の開始です。

このあと、毎日天地返しをしますが、
その度に、玄米の風合いが変わるのが楽しいです。

保温発酵24時間後です。
昨日より、米粒の色が深くなりました。

そして、48時間の保温発酵を終えると、
こんな感じに仕上がります。

初日と比較すると、かなり深い色になってますね。

大好きな、関谷秀男さんの器に、盛り付けて頂きま~す。
今日のおかずは、ジャガイモの煮っ転がしでした。

このあと、一週間くらい寝かせても良いようですが、
毎日食べますので、ドンドンなくなります(笑)

発酵4日後まで、保温ジャーから楽しみますが、
残りは一食ずつ冷凍しておき、

そうして冷凍した玄米飯を食べている間に、
次の玄米を仕込んでいます。

ちなみに、電子レンジの無いわが家では、
冷凍飯の解凍には、
炊飯器の保温機能を使います。

60分前後の解凍時間が必要ですが、
美味しく解凍できますよ。