漉さないこしあん

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

昨日の投稿で触れた、
漉さないこしあんのレシピをご紹介します。

あんこには、
こしあんつぶあんがありますよね。

世代的にもアンパン好き(笑)の僕は、
どちらのあんこも大好きなのですが、

誕生日に、お気に入りの天然酵母パンに、
たっぷり塗って食べたいとの僕のリクエストに応え、
妻が作ってくれたのは、このこしあんでした。

まろやかな口当りが自慢のこしあんは、
上品な仕上がりの舞台裏で、

「漉す」作業を通して、
小豆の表皮などの廃棄されるモノが
けっこう沢山出てしまいます。

そこで、そうした無駄を省いて、
簡単で、上品で、美味しさも本物に負けないこしあんが、
今日ご紹介する漉さないこしあんです。

ぜひお試しください。

漉さないこしあん

材料
・小豆 200g
・てんさい糖 160g
・水 800㏄
・自然塩 ひとつまみ

①渋きり
小豆を被るくらいの水(分量外)を入れて、火にかける。
沸騰したら1カップの差し水(分量外)をする。
再沸騰後、中火で2分茹でたのち、
ザルにあげて、水ですすぐ。
※①の工程を、もう一度繰り返します

②圧力鍋で煮る
圧力なべに、渋きりした小豆と分量の水を入れ、
高圧で15分間、弱火で煮る。

③小豆の煮具合を確かめる
圧力鍋の圧が抜けたら、小豆の硬さを確認し、
指でつぶれる柔らかさまで煮る。
※てんさい糖を加えると、それ以上柔らかくならないので、
この時点でしっかり煮ておく

④甘味を加える
てんさい糖を、弱火にかけながら、
数回に分けて入れる。
てんさい糖がとけたら火を止め、一晩おく。

⑤煮詰める
一晩おいたら、再び火にかけ、
煮詰めて水分を飛ばし、
最後に自然塩をひとつまみ加える。
※煮詰め過ぎたら水を加える

⑥フードプロセッサで滑らかにする
一旦、火を止め、
小豆をフードプロセッサにかけ、滑らかにする。

⑦仕上げの煮詰め
再度、火にかけ(弱火)て煮詰める。
※冷えると固くなるので煮詰め過ぎない

⑧あんこを冷ます
粗熱をとったら、冷蔵庫で冷まして出来上がり。

ちなみに、わが家のフードプロセッサと、
圧力鍋はこちらです。

どちらも、シンプルで使いやすく、
大変お気に入りのキッチンツールです。