豆乳と豆腐を発酵させる

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

上の写真は、わが家のティータイム定番の、
ソイチーノ・コーヒーです。

トッピングされている豆乳ホイップクリームは、
これまでは、無調整豆乳を軽く加熱してから、
ホイッパーで仕上げていたのですが、

来月から一緒に暮らす、僕のパートナーは、
未発酵の大豆食品を消化することができません。
つまり、豆乳や豆腐は未発酵ですから、
身体が受け付けないのです。

そこで、一週間程前から策を練り、
昨日から発酵させた豆乳を、
泡立てる実験をしていました。

最初に思い付いたのは、
無調整豆乳の全量の10%の黒酢を加えて、
40度で2時間保温発酵する遣り方でした。

充分に発酵しており、
風味まろやかな黒酢なら、
奇蹟を起こしてくれそうな気がしたのです。

黒酢を豆乳に加えた直後、
酢による蛋白質の分解が始まるため、
豆乳全体の粘度が一気に高まる現象が起こり、
一見、ホイップできそうなのですが、

実際に2時間発酵後にホイップしてみると、
全く泡立ちませんし、
豆乳の発酵は促進されていましたが、
コーヒーと合う味ではなく、失敗に終わりました。

そして、今日は、
無調整豆乳の10%の豆乳ヨーグルトを加え、
軽く撹拌してから、
40度で2時間保温発酵してみました。

保温発酵を終えた直後が、上の写真です。

写真では伝わりませんが、
豆乳ヨーグルト独特の香ばしい発酵臭がしました。

固まってはいませんが、
発酵は充分に促進されているようです。

これを、おそるおそる、
ホイッパーで泡立ててみたところ…、

見事!大成功です!
ツノまで、ちゃんと立ってます(笑)
\(^o^)/

しかも、発酵によって加わった独特なコクが、
生クリームのような風味まで演出し、
素晴らしい仕上がりとなりました。

もちろん、コーヒーの味も香りも邪魔せず、
申し分のない内容です。

大豆に限らず、豆類、種子類は、
発酵していない状態では、
発芽抑制酵素をはじめとする、
植物が身を守るための様々な酵素を持っており、

それが、僕のパートナーの例のように、
著しく身体に影響を及ぼす人も少なくなく、

また、そうした症状の無い人であっても、
同じ問題が身体内部で起こっているのですから、

発酵の力を借りて、
そうした問題をクリアし、
さらには栄養価を高める工夫が、
各家庭ごとに必要なのかもしれませんね。

…というワケで、

同じ理由から、
豆腐も発酵させる実験を並行させており、
下の写真は、昨日仕込んだ、
泡盛と自然塩で漬けた島豆腐です。

6時間、重石をのせて、
しっかり水切りした島豆腐を3等分し、
表面を泡盛で軽く洗って、
自然塩をまぶしてラップに包んで、
冷蔵庫保管で保存容器内で発酵させています。

こちらの完成は、4日後の予定。

そして、次の写真は、
今日仕込んだ新作で、
塩麹と泡盛で漬けた島豆腐です。

こちらも6時間、重石をのせて、
しっかり水切りした島豆腐を小分けし、

塩麹を同量の泡盛で割って、
それを豆腐の周囲に万遍なく塗ってラップで包み、
ビニル袋でまとめて、
内部の空気を抜いて袋の口を閉じ、
冷蔵庫保管で発酵させているモノ。

特にこちらは意識して、
普段、処方用に仕込んでいる野菜の漬物と、
似たようなスタイルで発酵させています。

こちらの完成は、5日後の予定。

上手く行けば、毎日、
この手間が必要となりますので、
なるべく仕込みに負担の掛からない方法を
あれこれと模索しているところです。

美味しく仕上がりましたら、
当ブログで投稿して、
作り方や食べ方の詳細をシェアいたしますね。

ご期待下さい。

フローズン豆乳ヨーグルト

ひかりあめのゆうすけです。
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今日、ご紹介するレシピは、

スイーツでありながら、
免疫力を高める植物性発酵食品として、
もしかしたら、最強の一品かもしれません。

フローズン豆乳ヨーグルトを、作ってみました。

わが家の豆乳ヨーグルトは、

昨年の秋からは、
ギリシャ・ヨーグルトをベースとして、
何度も繋ぎ培養を行ったものです。

オリジナルとなるギリシャ・ヨーグルトは、
ご存じの通り動物性食品ですが、

繋ぎ培養の2回目を超えた時点から、
原材料は1%未満となり、

さらに培養を重ねた昨今では、
動物性の気配を、全く感じさせません。

まず、その豆乳ヨーグルトを、
一晩かけて水切りします。

そうして、充分に水切りした豆乳ヨーグルトを
4人前のレシピでは、300グラム使います。

フローズン豆乳ヨーグルト
4人前の材料

・一晩水切りした豆乳ヨーグルト 300グラム
※水切り前の半量が目安です
・アガベシロップ 大さじ2
・レモン果汁 小さじ1
・なたねサラダ油 大さじ1.5

材料を全て、ステンレス製のボウルに入れて、
泡立て器を使って、滑らかになるまで混ぜます。

ボウルにラップをして冷凍し、
30分毎に取り出して、
ヘラで撹拌し、空気を含ませて下さい。

たった、これだけですが、
2時間後には、美味しいスイーツが完成します。

ぜひ、お試し下さいね。

銀の龍

ひかりあめのゆうすけです。
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1日、通いの猫のコポちゃんが、
5日間連続して食事に来なかったので、
その日は朝から、とても心配していました。

治療所の調合キッチンには、
白い招き猫の置物があるのですが、
その子がコポちゃんに似ているので、

ついつい、その子を彼にみたて、
その日の夜、話し込んでしまいました。

 君がいないと寂しいよ。
 ライバルの雄猫と仲良くして、
 毎日食事においでね。

その後、5次元瞑想をして、
早めに就寝したのですが、

翌朝未明、意識の朦朧とした中で、
僕は龍と繋がりました。

初めての経験でした。

僕の暮らす、この沖縄は、
かつては琉球と言われたところです。

古来中国では、沖縄本島を大琉球、
台湾を小琉球と呼んだそうです。

琉球の名は、その昔、
龍玉、龍珠、
瑠璃球とも書かれた経緯があり、

言うなれば、
龍の御霊(みたま)と解釈できるのですから、

5次元瞑想を繰り返すコトで、
龍が呼応しないはずがありません。

前回、5月1日のブログで、
パートナーと一緒に、
沖縄の米軍基地を残らず森に返す、
そんな宣言をしたからなのか、

僕は体長5メートルほどの、銀の龍に乗って、
どこかの基地の上空を飛んでいました。

広く、殺風景な景色で、
ところどころに迷彩色の車両が止まり、
異様な雰囲気を盛り上げていました。

瞑想が切れ、龍が僕に、
自身の宣言を噛み締めさせたことを納得し、

必ず実現させる!と、
誓いをあらたにしたのでした。

そして、朝が訪れ、
午前7時前、草刈をしに玄関を出ると、

6日ぶりの、少し痩せたコポちゃんが、
食事をしに帰って来ていました。

涙目の僕は、
心を込めて彼に朝食を用意し、
そして、龍に感謝したのです。

日本神道に伝わる、
龍神祝詞をシェアいたします。

いつも龍たちは、
僕たちを守護してくれていますが、
僕たちが彼らを意識せねば、
彼らの波動を受け取れないそうです。

龍たちの舞う次元への、あなたの扉を開けましょう。

龍神祝詞

(とおと)み奉(まつ)る龍王龍神は
大宇宙根源の大神(おおかみ)
御息吹(みいぶき)にして
天空をた走(ばし)
地空に漲(みなぎ)
一切を産み育て
万物(よろずのもの)
統べ給へる源泉(みちから)なれば
至心(ししん)の妙意を帯(てい)して
御名を唱奉(となえまつ)
至誠(しせい)の心一筋に
仕奉(つかえまつ)ることの由を
受引き給ひて
諸々の罪穢(つみけがれ)
万物(よろずもの)の病災(やまい)
祓ひ清め給へと
祈願奉(こいねぎまつ)る事の由を
聞食(きこしめ)して
心の内に念じます大願を
成就なさしめ給へと
(かしこ)み恐みも白(まを)


※この曲を聴きながら龍神祝詞を唱えて龍を呼びましょう

結婚します!

ひかりあめのゆうすけです。
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突然ですが、
来月、結婚します。

お相手は、東京在住の女性で、

これまでに、僕と彼女が会ったのは、
延べ6日間だけ(笑)

しかも、二人が直接会う前に、
お互いに結婚を決めていました。

 可能な限り、何度でも会って、
 お互いに納得してから結婚へ…

そんな流れを大切にする、
結婚情報サービス業界の耳に入ったら、
大クレームの来そうな二人です。

古典解釈のホロスコープでは、
僕も彼女も、
個別に星読みすると、
風変りなアウトロー的な存在ですが、

二人のホロスコープを重ねると、
見事なまでの補完の関係が成立し、

さらにマヤ暦では、
彼女は僕の「鏡の向こう」の人でした。

…で、ふたりとも、四隅の黒KIN。

260あるKINの中の、
たった4つの四隅の黒KINの、
対角線上にある二人が、

偶然という必然の中で出会い、
パートナーシップを約束してしまったのです。

縦社会をひっくり返す、
強烈なカップルの誕生です。

ドラマチックな人生を楽しめそうで、
かなり!ワクワクしています。

僕たち二人の野望は、
ずばり!、沖縄の米軍基地の全てを、
森に返すこと!

まずは、東京オリンピックのご破算からかな(笑)

運動音痴

ひかりあめのゆうすけです。
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僕は、かなりハイレベルの運動音痴です(笑)

運動は嫌いではなく、
むしろ、好きな部類なのですが、

体幹が固い!のも手伝って、
色々と上手く行きません。

約一か月前のことです。

地元集落の区長さんから、
沖縄伝統武術の棒術の会への、
参加のお話しを頂戴しました。

同じ公民館活動として、
親父バンドに参加して5年が経ち、
新たなチャンスかな?とも、思ったのですが、

どうしても、
幼少期からの運動音痴が気になり、
それを理由に躊躇している本音を語ると、

区長さんからは、

 ゆうすけさん、音楽が出来るんだから、
 音痴じゃないさぁ!

…と、かなり強引な理由で勧誘され、
翌週から、週一回の練習に参加してみました。

…で、結論から言うと、
2週続けて練習に参加しただけで、
今に至ります(笑)

1週目は、脇の下がアザだらけになり、
2週目は、慣れないカタの踏み込みで、
左足を傷めました。

脇の下のアザは、
その後すぐに治ったのですが、
問題は左足の負傷の方です。

20日近く経過した今でも、
治ってくれません。

困るのは、その左足の、
いったいどこを傷めたのか、
場所を特定できない妙な痛みが、
5分~10分に一度訪れるのです。

そのせいで、瞑想や遠隔治療の際、
集中が途切れてしまいます。

ぐっすり眠った後は、痛みが消えるのですが、
日常の活動をしていると、
また一定間隔の痛みが復活します。

ウォーキングをしても改善されないので、
靭帯を切っているのかもしれません。

固定して、安静にして、温めることが、
快癒への早道なのでしょうが、
なかなか、そのスタイルに集中できず、

明後日からは、
東京へと出掛ける予定まであります。

日頃のウォーキングで、脊椎弛緩をしていても、
急激な運動はNGだと言うコトを、
身をもって証明してしまいました(笑)

慣れない運動の前には、
必ず準備体操をしましょうね。

チャンス!

ひかりあめのゆうすけです。
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天候に問題の無い限り、毎朝、
自宅前の通学路のゴミを拾う僕ですが、

もう、7年目ですので、
当初、小学生だった子供は中学に進級し、

中学生だった子供は、髭をはやし、
顔見知りのお年寄りは、シワが深くなり、

などなど…、

興味深いタイムラインの中で、
充実の日々を過ごしています。

当然、僕も年齢を重ねていますが、
菜食や減食のおかげか、
体力も、見た目も、殆ど変っていません。

それは、さておき、

7年経った今でも、
こうして、誰かの捨てたゴミを、
拾う僕のコトを、

気の毒な人として、
観る方も少なくありません。

確かに、煙草を吸わない僕が、
ポイ捨ての吸い殻を、一つ一つ拾っています。

コンビニとは無縁の僕が、
惣菜袋やアイスのバー、カップ麺の容器を、
分別して拾っています。

子育てを終えた僕が、
使用済みの紙オムツを拾っています。

ですが、この一瞬一瞬は、
僕にとって、

成長のチャンスでしかありません。

以前にもブログで書きましたが、
一つゴミを処理する度に、
僕の中の何かが、
成長している実感があるので、

朝の、この小さな習慣は、
やめられないのです。

捨てられたゴミたちも、
拾われた瞬間に、
肩の荷を下ろしたように感じるし、

地球の波動が、
ほんの少し上がるのも判ります。

とにかく、僕は地球が大好きだし、
最後の3次元人生を大切にしたいから、

きっと、超次元に帰る前日まで、
ゴミを拾い続けるんでしょう。

ぜひ、貴方も、ご一緒しませんか?

復活宣言!

ひかりあめのゆうすけです。
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このエドワード・バッチの肖像画が、
復活を遂げて帰って来ます!

この絵は、2年前に消失した、
僕のフラワーレメディ講座の扉絵でした。

長い長い沈黙でしたが、
このフラワーレメディ講座の復活を宣言します。

あの日から2年、少しずつ手入力を重ね、
コツコツと復活させて来たのですが、

ついに、完全復活の目途が立ちました。

新講座の名称は、シンプルに、
ひかりあめのフラワーレメディ講座…とし、

・ホームセラピー課程
・レメディ製薬課程
・プロセラピスト課程

…の3課程をご提供します。

受講料については、2年前と同じです。

まずは、通信講座から再開し、
タイミングを見計らって、
通学講座も再開させたいです。

コツコツ取り組める人間で、
そして、絶対に諦めない人間で、
本当に助かりました(笑)

詳細は、ホームページをご覧下さい。

島ニンニクのオイル漬け

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

毎月一回、恩納村の道の駅へ、
有機無農薬の超深焙煎コーヒー豆を、
ルンルン気分で調達に行きます。

ココのコーヒー豆は、本当に素晴らしいので、
つい、ルンルンになるんです(笑)

今回は、コーヒー豆以外にも、
少し時期の早い島ニンニクを見つけ、
購入して帰って来ました。

これだけの量で、280円です。
有難いですよね。

ニンニクは、漢方をはじめとして、
多くの自然療法で、妙薬として扱われますが、

その特有の刺激で、
胃を傷める人も少なくありません。

僕のパートナーも、その一人で、
ニンニクの、その優れた薬効を、
彼女の身体に負担無く届けるため、

オイル漬けを作るコトにしました。

ニンニクをオイルに、長時間漬け込むコトで、
オイルだけを使用しても、薬効をしっかり利用でき、
しかも、胃への負担を回避できるからです。

ただ、島ニンニクは、
一般的なニンニクより、かなり小粒なため、
仕込みに掛かる手間も、尋常ではないのですが、

今回、これだけの量を仕込む間に、
簡単に薄皮を剥ける、裏ワザを発見しちゃいました。

写真手前に写っている刃物は、
この作業に適した果物ナイフで、

8年前、100円均一ショップで買った、
手に馴染む小型のナイフです。

気に入っているので、
研ぎながら遣い続けてます(笑)

そして、そして、

この仕込みを劇的に楽にしてくれたのが、
愛用の果物ナイフの下に写り込んでいる、
キッチンタオルなんです。

島ニンニクを、一粒ずつ小分けしたら、
根の部分を果物ナイフで、薄く削ぎ落し、

四つに折り畳んだ、キッチンタオルに包んで、
しごくように優しく揉むと、
薄皮が綺麗に剥げるコトが判りました。

ウソ!のように、薄皮が剥けるので、
気持ちの良~く作業できます。

以前は、こうした仕込みをすると、
どんなに巧みにナイフを扱っても、

ツメの間に、ニンニクが入って、
作業を終えても、ニンニク臭が暫く残りましたが、

このキッチンタオル方式ですと、
そんな問題も、全く感じずに済みます。

そして、出来上がったのがコチラです。

用意していた保存瓶に入り切らなかったので、
大き目のスクリュータッパーを消毒し、
ライスオイルで漬け込みました。

ニンニクのオイル漬けは、
オリーブオイルが一般的で、

鷹のツメやハーブも、
一緒に漬け込んだりしますが、

色々な料理で使えるように、
今回は、島ニンニクのみを、
ライスオイルで漬け込みました。

ライスオイルは、風味にクセがなく、
生食でも、加熱でも使え、

さらに、冷蔵庫保管しても結晶化しないので、
手軽に扱うコトができます。

ニンニクをスライスして油に漬け込めば、
風味も、刺激も、一層強く出ますが、

わざとスライスせず、
ライスオイルとニンニクの自然な調和に任せ、
気長に待ってみようと思います。

初めての金繕い

ひかりあめのゆうすけです。
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お気に入りの陶器を欠いてしまい、
ガッカリしていた僕に、

 「金繕い」で修理できるかも…

…と、丁度、その場にいた、
パートナーが、ポツリと言いました。

「金繕い」は、
かつて耳にしたコトのある単語でしたが、

漆と金箔を使う、
プロの技法と記憶していたので、
随分、敷居の高い助言だなと感じていると、

彼女からは、

 エポキシパテと、アクリル絵具で…

…のような、目から鱗の助言が続き、

その内容に呆気に取られながら、
インターネットで調べてみると、
確かに、そんな修繕方法が見つかったのです。

欠けた破片を、瞬間接着剤で固定し、
足りない部分を、エポキシパテで埋めて、

乾燥したら、カッターや紙ヤスリで仕上げ、
最後にアクリル絵具で塗る…という、

僕にでも、何とか出来そうな内容でした。

さっそく、画材屋に出向き、
金繕いにマッチしそうな
アクリル絵具を見つけました。

正確には、それはアクリルガッシュと言い、
光沢の無いアクリル絵具だそうで、

これを教えてくれたのは、
開邦高校の美術科を卒業した次女でした。

助言に次ぐ助言に感謝しつつ、

ホームセンターで、エポキシパテを購入し、
まずはパテ埋めをしました。

初めての経験でしたので、
山盛りでパテ埋めをしてしまい、
そのまま乾燥させました。

30分程で硬化すると書かれていましたが、
念のため、一昼夜乾燥させました。

そして翌日、カッターと紙ヤスリを使った、
大汗を掻きながらの研磨作業が待っていました。

この、余分なパテの研磨だけで、
一時間以上費やしてしまいました(笑)

ココで学んだ大切なコトは、
エポキシパテは、
最小限の使用量にすべき!と言う教訓です。

案の定、研磨疲れしてしまい、
最後の塗装に取り掛かれたのは、
その数日後でした。

さらに助言は続き、
アクリル絵具を良く知る次女から、

 この画材は、乾燥が超速いので、
 牛乳パックのような、
 遣い切りのパレットを用意し、

 使用後の筆は、
 さっさと洗うように!

…と、五寸釘を刺されての、
チャレンジとなりました。

当然、純菜食者の家に、
牛乳パックはありませんので、

厚手で小ぶりのビニルシートをパレット代わりにし、
震える筆先をなだめながら、
金箔で補修しているつもり!で描きました。

特に右の器は、完全に割れていたので、
初めての経験にしては、
難易度の高い筆さばきが、必要となりました。

この一連の金繕いを終えて、
つくづく感じたのは、

工程が進む程に、愛着が深くなったコトです。

愛しい器が、さらに愛しくなった、
実りある経験となりました。

二人からの貴重な助言に、大感謝です。

白菜漬けの塩分量

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

この冬は、白菜の漬物に拘ってました。

処方用だけでなく、自宅用としても、
幾度となく漬け込んだのには、
理由がありました。

それは、最適な塩分量を見つけるためです。

最近、調理に使用している自然塩は、
塩分換算量94グラムの「瀬戸内の花藻塩」ですので、
※精製塩を100グラムとした数値

この記事を参考に、
漬物作りにトライされる場合は、
ご自宅の塩の塩分換算量を基準に、
逆算して頂く必要があります。

ちなみに、僕の日頃の漬物作りでは、
野菜重量の2.5%の自然塩を使います。

野菜重量が500グラムなら、
それに0.025を掛けた、
12.5グラムの自然塩を加えるワケです。

そのため、0.1グラムまで計量できる、
キッチンスケールは必須です。

昨年末、旬の白菜が目に飛び込んで来たとき、
かつて、母親が作ってくれた白菜漬けを思い出し、
彼女の味を再現したくなりました。

そこで、自分のセオリーに倣って、
2.5%の塩で漬け込んでみたところ、
今までにない不思議な体験をしました。

毎日、天地返しをしながら、
漬け込んで一週間まで、毎日味見をしたところ、

最初の5日間は、白菜の味が際立ったり、
塩分が際立ったりを繰り返し、
漬物として成立しないのです。

ところが、5日目を境に、
急に双方(白菜と塩)が調和して、
イッキに漬物らしくなりました。

この調和した状態の塩加減を参考に、
2.5%だった塩分量を、
0.1%ずつ減らして、
何種類も漬け込んでみたところ、

僕の味覚が記憶していた母親の漬物は、
2.1%だと判ったのです。

彼女の白菜漬けには、
鷹のツメや柚子の皮、
細切りの人参なども仕込まれていたので、
全く同じ風味ではありませんが、

白菜と自然塩のパートナーシップに、
とことん拘れた今年の冬は、
なかなか充実した数か月間でした。